養命水のキャップ
養命酒製造(株)(東京都渋谷区)「養命水」のペットボトルキャップです。
2ヶ月近く前にOJさんによって発見されていました。
名古屋では、現在でもまだ白フタのままです。先月、東京に行ったのでサティーで購入するつもりが不覚にも買いそびれてしまいました。OJさんにお願いして送って頂きました。
「養命水」の詳細についてはOJさんのブログに詳細に書かれていますので、こちらをご覧下さい。
OJさん、ありがとうございました。来年もまた、お助け下さいませ。
養命酒製造(株)(東京都渋谷区)「養命水」のペットボトルキャップです。
2ヶ月近く前にOJさんによって発見されていました。
名古屋では、現在でもまだ白フタのままです。先月、東京に行ったのでサティーで購入するつもりが不覚にも買いそびれてしまいました。OJさんにお願いして送って頂きました。
「養命水」の詳細についてはOJさんのブログに詳細に書かれていますので、こちらをご覧下さい。
OJさん、ありがとうございました。来年もまた、お助け下さいませ。
(株)ブログウォッチャーが運営する『SHOOTI(シューティ)』の“イケてる体験発信ブロガーインタビュー”に掲載されました。
注)(株)ブログウォッチャーは、(株)リクルートが今年の4月2日に設立した会社です。
掲載予定日は26日だったのですが、1日遅れとなったようです。
少し、やきもきしましたが、無事掲載して頂けました。
今まで何回か取材を受けたことはありますが、今回は質問の量がとても多く、またライターの方もブログの記事を非常に丹念に読んで頂いたようで、核心を突いた質問が多く、お答えするのに大変苦労しました。
また、掲載記事の文字数も当初お伺いしていたよりもかなり多いようにも思えます。
詳細に紹介して頂いたということも出来ますが、私の文章がある意味簡潔ではなかったと言えなくもありません。
いずれにしても、自分自身のことや自分のやって来たことを限られた時間の中でいざ表現するとなるとなかなか難しいものです。
でも、自分史を見つめる上でとても良い体験をさせて頂きました。
「SHOOTI」の皆様、とりわけライターのMさんには感謝です。^^
アサヒ飲料(株)「バヤリースとろけるマンゴープレミアム」NCC社製ウーブナール状の「エコグリップキャップ」です。
先日掲載した私の記事を読んで「ペットボトルキャップ時評」のOJさんが送って下さいました。感謝です!
この画像は、ウーブナールのアンジュレーションがよくわかってなかなかよく撮れているかもしれません。(自画自賛)
ほっとしました。これで、安心して新年を迎えることが出来そうです。^^
(株)米八東日本(東京都武蔵野市)「黒豆茶」のペットボトルキャップです。
米八さんは、デパ地下で“おこわ弁当”などを販売しています。
(株)米八東日本は札幌から浜松までをカバーし、(株)米八西日本(大阪府)は名古屋から福岡までをカバーしています。
このキャップは米八東日本が販売していますが、米八西日本エリアで販売が確認されています。
東日本エリアでも当然販売されているとは思いますが、名古屋では未確認です(先日、Tデパートに行って来ましたが、売っていませんでした)。
レア物と思います。
nyaoさん、どうもありがとうございました。^^
アサヒ飲料(株)「バヤリースとろけるマンゴープレミアム」の変種キャップです。
左側が従来品で右側が変種です。
「あける→」の位置が違っています。
OJさんの『ペットボトルキャップ時評』“アサヒ飲料 『バヤリースとろけるマンゴープレミアム』 にエコグリップキャップ登場”によれば、変種の主流は日本山村硝子社製のノーマルキャップですが、もう1種類非主流と思われるNCC社製ウーブナール状の「エコグリップキャップ」があるようです。
私は、「エコグリップキャップ」は未だ発見に至っていません。
240万本の数量限定販売なので、発見に全力を尽くさねばなりません。
今年最後の駆け込み?なにかと気ぜわしい年末がさらに気ぜわしくなりました。^^
麒麟麦酒(株)「一番搾りスタウト」の王冠です。
スタウトなので王冠がグレーっぽいですが、それにしてもシンプルなデザインになってますね。
そう言えば、麒麟さんもキリンのロゴも見えませんが、どうしたんでしょうね。
まあ、たまにはこんなことがあっても良いのでしょう。
ウクライナのキャップ15個更新しました。
ウクライナの方とのトレードはちょっと変わっていて、ペットボトルのキャップがこちらへ届いてから王冠を送ります。
これは、取り引きを確実に行うためというより、郵便局の消印が押されたスタンプが欲しいためです。
きっと、切手もコレクションされているのでしょうね。
ちょっとだけ面倒ですが、いろいろとお世話になっている方なので、そのようにしています。
私も送りついでに外国の方々といろいろな物を交換したいと思っていますが、重量が嵩むと送料がうんと高くなります。お互い自重しているとも言えますね。
とはいえ、通常のトレードであれば送料は驚くほど安いので気軽に送ることが出来ます。
一度お試しあれ。^^
麒麟麦酒(株)『一番搾り』の王冠です。
『一番搾り』は1年半くらい前に三段目の文字を「生」から「生ビール」に変更しました。そして今回は王冠の地の色をホワイトからオフホワイトに変更しました。
コレクターとしては見逃せない違いではありますが、マイナーな変更が続いています。諸事情はあると思いますが、せっかくなら、もう少し大胆に変更してもらっても良いなとコレクターとしてはそう願うわけであります。
アメリカのキャップ8個更新しました。
今回のキャップは少しでしたが、アメリカらしいキャップが多かったです。特にビールのペットボトルのキャップに注目です。
アメリカでは、Miller Brewing Co.から3銘柄のビールのペットボトルが発売されています。
『Miller Genuine Draft』『Miller Lite』『ICEHOUSE』。16オンスおよび20オンスのボトル達です。
写真のキャップは、「Plank Road Brewery」と書いてあるので、ミラービール社のプランク通り醸造所といったところでしょうか。
日本でもビール用のペットボトルが開発されたことは記憶に新しいところですが、某団体の猛反発に会い、頓挫しています。そう言えば、牛乳のペットボトルが今秋にも登場という情報もありましたが、その後発売されたという情報は見ていません。
新しいものが誕生するってなかなか難しいものなんですね。
問題です。
「この4個のキャップの中にペルーのキャップが1個だけありますが、さてどれでしょう?」
正解はこちらです。かなり、難問でしたね。
この4個のキャップは、すべて日本のブラジルのお店で売られていたものです。
ヤフーのインターネット検定というのがあって、「みんなの検定(ベータ版)」に『ペットボトルキャップ検定』というのがあります。
初級、中級、上級とあって各10問です。合格率はけっこう高いようです。ちなみに私は全問正解でしたが、妻はトータルで4問不正解だったものの見事合格!びっくりしました。門前の小僧とはこのことです。(笑)
この問題を作られた方に敬意を表します。
皆さんも是非トライしてみてください。^^
muuさんの酒蓋13個更新しました。
今回は、幻と言われる焼酎のひとつ「村尾」の蓋がありました。自分では飲むこともない焼酎ですが、せめて蓋だけでも手にすることが出来て嬉しいです。
これで、「魔王」「森伊蔵」「村尾」と揃いました。残るは「伊佐美」「佐藤」あたりです。
気長に集めたいので、今後ともよろしくお願いします。^^
水屋のおいさんの訃報が難波のシティーボーイさんから届きました。
今年の2月のことだったそうです。
水屋のおいさんとは、2004年3月に初めてメールが届き、4月にはお宝がどっさりと届きました。2005年2月には、山口県周南市の寿し処「幸穂(こうすい)」でふぐを囲んでの一期一会のおもてなしを受けました。
それ以来、ふたたびお会いする機会はありませんでした。
おいさんとは3年足らずのお付き合いになってしまいましたが、今にして思うとおいさんのたくさんの大切なお宝を譲って下さったり、幸穂さんでの命がけともいえる精一杯のおもてなしは、死期を予期していたかのような気がしてなりません。
また、「水屋のおいさん物語Ⅲ(完結編)」もおいさんとの別れを急ぐかのように完結してしまっているようにも思えます。
おいさんから頂いた大切なお品の数々と思い出は、これからも大切にして行きます。
おいさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ポーランドのペットボトルキャップ14個更新しました。
これはペプシの今年のクリスマス用のキャップみたいです。
ところで、ポーランドにはかなりのペットボトルキャップコレクターがいそうです。先日もある方のhpを発見しましたが、自国のキャップしか集めていないようでした。まだ交流はありませんが、いずれどなたかと交換が出来るようになると嬉しいです。
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