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なごみ茶がやって来た!!!

Cocacolanagomi02Cocacolanagomi03日本のペットボトルの始まりは、1983年にコカ・コーラ社が発売したものが最初とされている。当時のペットボトルのキャップは1.5Lまたは2Lでしかもキャップはアルミ製P.P.キャップであった。

プラスチック製ペットボトルキャップは、1996年の自主規制緩和で500ml以下の小型サイズも解禁されたころより出現したと思われる。が、本格的な量産は1997年になってからだ。

Cocacolanagomi04Cocacolanagomi05ペットボトルの第1号は、1977年にしょうゆの容器として初めて使用されたことが分かっているが、プラスチック製ペットボトルのキャップについてはその第1号が何かは分かっていない。

私が、ペットボトルキャップの蒐集を始めたのが2001年である。1996年をペットボトルのプラスチックキャップ紀元だとすると、私は5年もの間、この世に出たキャップを見逃していたことになる。この間にどれだけの種類のキャップが出現していたのか知る由もない。

Cocacolanagomi06この「なごみ茶」は、2000年前後に販売されていたと思われる。過ぎ去ってしまった時を巻き戻すことは出来ないけれど、今こうして人の手介して、約10年の時が蘇る。

「なごみ茶」は、今回掲載した笹緑茶緑茶いろり茶米豆茶の他になごみのロゴバージョンを加えた5種類に、さらにすでに入手済みの冷緑茶麦茶を加えた7種類でコンプリートであるようだ。

これらはすべてお助け頂いたものばかりで、私の空白の3年間いやもしかして空白の5年間かもしれない時を呼び戻してくれた逸品ばかりである。

PICHICHAPUKOさんから頂いた。感謝の気持ちでいっぱいである。ありがとう。

次回は、アサヒの懐かしのキャップ達をご紹介します。^^

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更新情報(ペットボトルキャップ)」カテゴリの記事

Comments

KUMAさま こんばんは

『なごみ茶』 全7種類のコンプリートおめでとうございます。まさに奇跡のような出来事に、「夢は念じ続ければ叶うもの」 だと知りました。

私は、キャップをコレクションすることより、その歴史を知ることに重きを置いていますので、このようにタイムカプセルの蓋を開けるような出来事に遭遇出来ただけでも大変嬉しいです。

今回のKUMAさんの解説も、大変参考になりました。ちょうどいい機会なので、私の知っている情報も、ちょこっとだけ補足しておきます。

本邦においてプラスチックキャップを本格的に採用した第一号は、1994年7月の 『キリンレモン』 という説があります。なお、前年の1993年ごろから、キリンでは、『キリンレモン』 と 『キリンMets』 において、先ず炭酸充填用キャップが試験的に導入されたそうです。ただし、図柄については分かっていません。

なお、同時期に 『コカ・コーラ』や『ペプシ』が輸入されていたので、樹脂キャップ自体は、既に目にしていたと考えられます。

本邦において、ホット充填用キャップが出現するのは、更に数年を要します。

アルミ製キャップからプラスチック製キャップに切り換えた際の主な理由が、実は 「リサイクル問題」 にありました。今なお続く古くて新しい問題ですが、当時はペットボトルにアルミ製のTEバンドが残ることが、各自治体では分別不能としてネックになっていたようです。

でも、プラスチック製キャップに代わっても、材質の問題が解決されなかったため、問題は現在も何ら解決していません。ボトルの原材料が 「PET樹脂」 であり、キャップの原材料が 「PP(ポリプロピレン)」 や 「PE(ポリエチレン)」 と全くことなることが、今もリサイクルのネックとなっています。時代は繰り返す。実に皮肉なものです。

さて、今回はいい目の保養をさせて頂きました。PICHICHAPUKOさんに、感謝致します。ありがとうございました。

OJ拝^^

Posted by: OJ | 2009.11.18 at 22:33

OJさん、こんばんは。

私の拙い解説に助け船を出して下さいましてありがとうございます。

500ml以下の小型サイズ解禁以前にもホームサイズのペットボトルにプラスチックキャップが使われていた物もあると記憶しているので、1994年紀元節も頷けます。

う~、核心に辿り着くにはまだまだ時間がかかりそうですね。いったい、なんなんでしょうね、プラキャップの第1号は? ふぅ。

Posted by: KUMA | 2009.11.18 at 22:59

こんばんは。
「なごみ」のキャップについて、現在全て実家に置いてあるため確認できないのですが、もう1種類あると思われます。

というのも、麦茶は1998年,2000年,2001年の3パターンあり(99年が米豆麦茶)、
98年=非掲載
00年=一覧の「なごみ-01」キャップ
01年=一覧の「麦茶-01」キャップ
だったような・・。
デザイン自体は緑茶と色違いになります。

500mlPETのみだった冷緑茶の終了後、
・緑茶ともども笹緑茶に切り替えたボトラー
・緑茶に500mlPETや340g缶を追加したボトラー
に分かれたため買いにくかった、など、ブランドにまつわるエピソードもいろいろ思い出しました。

Posted by: おだ(CFCJ) | 2009.11.22 at 19:12

おださん、こんばんは。

「なごみ」のキャップにもう1種類?
98年ですか?
11年前!
これは、現物を確認するのはかなり厳しそうですね。
確認できれば、まさにお宝映像です。

おださんのhpから、なにか情報が得られそうな気もします。コカ・コーラ関係の書籍もあたってみる必要がありそうです。

プラスチックキャップの歴史はほとんどわかっていません。でも、その多くにコカ社が関わっていることは間違いありません。これから、少しずつでも歴史の1ぺージが書き加えられることを願っています。

今後とも、情報がありましたら、よろしくお願いします。

Posted by: KUMA | 2009.11.22 at 22:20

おださんの『コーラ ファン クラブ ジャパン(CFCJ)』
http://cfcj.s59.xrea.com/
には、コカ社製品の全種類製品一覧があります。
全種類ですよ!
「なごみ」のペットボトル画像もありました。
発売年月日も記載されています。
1994年で検索してみると、2Lのペットボトルも発見できました。
まさに、コカ社の製品の歴史そのものですね。
でも、当然のことかもしれませんが、キャップの画像がありません。
おださんの記憶は、歴史の新たな1ページに書き加えられる物ですね。^^

Posted by: KUMA | 2009.11.22 at 22:46

こんばんは。
連休を利用して実家に帰省していました。
部屋(というか倉庫)には缶・瓶・ペットの箱が積まれているのですが、たまたま手に取りやすい場所にお茶系の箱があったので確認してきました。

やはり初代なごみ麦茶は別キャップのようです(へそあり)。手近な場所にあった数箱のキャップ部分集合写真を撮ってきたのですが、画像添付でメールさせていただいてもよろしいでしょうか?

Posted by: おだ(CFCJ) | 2010.03.22 at 21:41

おださん、こんばんは。
お久しぶりです。

コカ・コーラの製品が全種類あるとなると相当大きなお部屋と思いますし、きっと製品別、年代別にきちんと分類されて保管されていることと存じます。なんせ、日本の宝ですからね。^^

さて、なごみ茶の幻の8種目がついに見つかりましたか。1998年製のなごみ麦茶2L?へそあり初代キャップ!
歴史的なお宝画像ですね。コカ社には絶対に全8種の現物はおろか画像すら存在していないと思います。

画像をお待ちしておりますので、是非よろしくお願いします。

Posted by: KUMA | 2010.03.22 at 22:52

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