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松岡繊維工業の栓抜き(ハンドキック)

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Wさんから王冠といっしょに送られて来た栓抜きです。
製造したのは松岡繊維工業(株)ですが、なぜか栓抜きの一部に自動車メーカーの「SUZUKI」のロゴが見えます。どういう関係なのでしょうね。

松岡繊維工業は、1996年に(株)マツオカコーポレーションに商号変更しているので、この栓抜きはそれ以前に製造されたものと思われるので、軽く20年以上前の物です。

さて、この栓抜きはWさんご愛用のもので優れものということです。
取説が1枚ありまして、この栓抜きの商品名は「ハンドキック」と言うようで、「宴会場の必需品 乾杯の音頭はハンドキック ビンに手を振れずに片手で、空中で栓が抜ける!」と書いてあります。注)"振れずに"は誤字だと思います。

チェリオの瓶がたまたま入手できたので、さっそく使ってみました。
黄色い蓋の部分は通常は寝かせてありますが、使用するときは栓が飛ばないように起こして立てて使うようになっています。

赤い爪が下部から出ていて、青い本体の部分といっしょに握ってハンドルを押し下げると、テコの原理で赤い爪が上にあがって王冠が外れるという仕掛けです。

実際に使ってみましたが、簡単にセッティングでき、抜いた後の王冠にキズや変形は見当たりません。なによりも良いのは、抜くときにポコンというかカキンというか、かなり楽しい音が出て王冠がポンと勢いよく飛び出します。黄色いカバーが無いと危ないかもしれません。

かなり優れものなので、どうして今でも使わないのかと思ったりします。王冠が飛んで目に当たる事故があったとか、価格がお高いか、持ち運びが面倒かくらいしか思い浮かびませんが、ひょっとしたら今でも販売しているのかもしれないので、迂闊なことは言えません。

違うタイプのかんたん栓抜き機を元王冠コレクターの方から頂いたことがありますが、どうしてもスカートの部分がめくれ上がって尖ってしまうので、使っていません。
現在のコインを置いて開栓するのがベストと思ってきましたが、このハンドキックは特に支障はなさそうなので、使えそうです。

面白いものですね。こんな栓抜きを活用して、王冠コレクションを楽しんでおられた方がいるということを知っただけでもなんだかうれしくなってきます。頂いた王冠とセットで大切にさせて頂きます。^^

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