王冠

朝日麦酒『迎春』の王冠

Asahibeergeishun198001朝日麦酒(株)『迎春1980』の王冠です。今から38年前の王冠ですね。ライナーはもちろんコルクです。
私はたまたま『迎春1983』の王冠を持っています。この「迎春」シリーズがいつから始まったものかわかりませんが、少なくとも1981年と1982年の王冠はあるはずです。
迫力と華やかさと貫禄がありますね。

王冠は歴史が長いだけにペットボトルキャップよりはるかに深みがありますね。
コレクションも30年、40年と続けてなんとなくその歴史について語れるのかもしれません。ペットボトルキャップの20年後はどうなっているのでしょうか。無事に生き残っていてくれて、未来のキャップコレクターがキャップの歴史について語ってくれることを祈るばかりです。

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サントリー『CALEB's KOLA(キャレブズコーラ)』の王冠

Suntorycalebskola01サントリーフーズ(株)『CALEB's KOLA(キャレブズコーラ)』200ml瓶の王冠です。『王冠研究所』を運営するyouth-kさんから頂きました。いつもありがとうございます。

『CALEB's KOLA(キャレブズコーラ)』は、2014年10月にニューヨーク州のブルックリンで発売されたこだわりのクラフトコーラです。ブランド名は、ペプシの創始者であるCaleb Bradham氏の名前を冠しています。
17_0_fba7456adff2018年3月に日本に初上陸し、サントリープロダクツ(株)が製造し、サントリーフーズ(株)が販売を開始しました。王冠もNCC社製なので国産の王冠となります。

王冠のデザインがなんともクールですね。
お味はペプシコーラとどんな風に違うのか飲んでみないとわかりませんね。販売店若しくは飲めるお店の情報が見当たりませんが、大変珍しいグラスボトルなので、いつかどこかでボトルを手に取って味わってみたいものです。^^

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西村物産『清涼飲料水』の未使用王冠

Nishimurabussan01西村物産(株)(広島県尾道市)『清涼飲料水』の未使用王冠です。ジャンボフェニックスさんから頂きました。

西村物産は、私の王冠コレクションの中では初めてのメーカーになりますが、すでに廃業されているとのことです。
王冠はコルクのライナーの付いた大変古いものです。状態も大変良いので、よく残っていたものです。

飲料の成分は、「砂糖・酸味料・香料」となっているので、清涼飲料水の基本ですが、何の飲料だかわかりません。どんなラインナップがあったんでしょうね。瓶の形やデザインも気になったりします。

大変貴重な王冠を頂きました。ジャンボフェニックスさんに感謝です。

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サントリー『カールスバーグ』の国産王冠

Suntorybeercarlsberg01サントリー(株)『カールスバーグ』の国産王冠です。youth-kさんから頂きました。ありがとうございます。

カールスバーグはデンマークのビールですが、サントリーがライセンスを取得し日本国内で製造・販売しているので、国産のビールの王冠として分類しています。

サントリーは1986年から32年間も製造・販売しているので、その間何回も王冠のデザインはリニューアルしているはずです。

今回、youth-kさんから頂いた王冠で2種類目ですが、何種類あるか想像もつきません。取り逃がしてしまったものは仕方ありませんが、これから出現するものはできるだけ見逃さないよう、目を凝らしていないといけないですね。

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アサヒ飲料『バヤリース オレンジ』と『三ツ矢サイダー』の新王冠

Asahimitsuyaciderz01Asahibireleysorange08アサヒ飲料(株)『バヤリース オレンジ』と『三ツ矢サイダー』の新王冠です。『王冠研究所』を運営するyouth-kさんから頂きました。いつもありがとうございます。

画像左側の『バヤリース オレンジ』の王冠は、製造所固有記号に代わって製造所として富士ボトリング(株)およびその住所(神奈川県足柄上郡大井町西大井901)が記載されました。

画像右側の『三ツ矢サイダー』の王冠も同じく製造所の住所(兵庫県明石市二見町南二見1-33)が記載されました。
また、ベルマークの位置が「JAS」の隣から切り離されて上方に移動し、名称として「炭酸飲料」が付け加えられました。

製造所固有記号制度が2016年4月1日から新基準に改正されたことに伴い、今後も引き続き製造所名とその住所が記載されることになるはずです。
経過措置期間が2020年3月31日まであるので、順次ということにはなると思いますが、新種が出現するのは大変楽しみです。

瓶の場合は、飲食店向け商品も多く、自力ではなかなか集め切れないので、youth-kさんを始め皆さんのお助けを頂いて少しずつ増えて行くと嬉しいです。^^

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アサヒビール『アサヒ グランマイルド』の王冠

Asahibeergranmild01アサヒビール(株)『アサヒ グランマイルド』の王冠です。
『アサヒ グランマイルド』の缶は、2018年4月17日(火)に新発売しましたが、今回は瓶が完全予約受注制業務用市場向け新発売しました。
第1回発売日は2018年5月15日(火)で、第2回発売日は2018年7月3日(火)でした。

Asahibeershunreigranmild2018 第1回発売は酒屋で見かけましたが、バラ売りはしていなくて大瓶1ケースが大変お高かったので諦めましたが、第2回発売で酒屋でバラ売りしていたので何本か購入できました。

同時発売の『アサヒスーパードライ 瞬冷辛口』は未だに見かけていませんが、画像で確認する限りではたぶん汎用ロゴ王冠と思われます。

金色に青深い藍色のロゴって高級感があるというかグッとくるものがあります。とても好きな色合いです。第1回発売でゲットできなかったものがやっと手に入ってとても嬉しいです。

第3回発売はあるのでしょうか。売れ行き次第なんでしょうけど、終売となってしまうと、この王冠は見られなくなってしまう可能性もあるかもしれません。どうか定番になって欲しいものです。^^

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兵庫鉱泉所『ありまサイダー』のリニューアル王冠

Hyogokosenjyowater06兵庫鉱泉所(責)『ありまサイダー』330ml瓶の王冠です。
まる子さんから頂きました。いつもありがとうございます。

『ありまサイダー』は名古屋では見かけることが無い商品ですが、レトロ感があって好きな王冠ですよ。
今回は従来の王冠の原材料名に「炭酸」が加わりました。サイダーなので当然炭酸は入っておりますが、今まで記載されていなかったのが不思議です。

近頃の強炭酸ブームに乗って「炭酸」と付け加えたのか、食品衛生法上の改正があって記載をしなければならないことになったのか、ただ単に記載漏れであったのか定かではありません。

製造者様にお尋ねするのもはばかれます。お尋ねはしませんので、真相は闇の中ですがリニューアル王冠には違いないのでそれだけで嬉しいです。^^

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友桝飲料『n.e.o(ネオ) プレミアムジンジャーエール』の王冠

Tomomasudrinkpremiumgingerale01Tomomasudrinkpremiumgingerale02(株)友桝飲料『n.e.o(ネオ) プレミアムジンジャーエール』95ml瓶の王冠です。
Wさんから頂きました。いつもありがとうございます。

この画像左側リニューアル王冠は、従来の画像右側王冠の反転バージョンです。Wさんから指摘を頂くまでは従来の王冠と同じものだと思っていました。危うく海外の王冠コレクターとのトレードに出してしまうところでした。(^^;

ところで、この「n.e.o」ってどんな意味があるのか気になりますよね。そこで、友桝飲料さんにお尋ねしました。

友桝飲料さんによれば、ネオには「新しい」、「改良した」、「復活」の意味があり、今までにないジンジャーエールをバーテンダーの協力によって製造し、古き良き時代の味に改良し、この現代に復活させたという意味が込められているそうです。
「n.e.o」には、
 NEW「新しい」
 EVOLUTION 「進化」
 ORIJIN 「源流」
の3つの思いが加えられているとのことです。

さらに、曲がりくねった文字のようなものは何かと言うと、基本的には「n.e.o」の「n」だそうですが、液体と混ざり合った状態を表現したもののようで、「n」が変化したものということのようです。デザインは奥が深いんですね。

この商品はかなり注目を集めているようです。
私はコスモミュールのような洒落た飲み方はしないので、ほとんどご縁がありません。購入したとしてもジンジャーエールとして飲むくらいですが、ちょっともったいないですし。ま、王冠のデザインとして楽しむのが良きかなということですね。^^

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エムズ・コーベ 六甲北ブリュワリーの王冠

Mskobe01エムズ・コーベ(有) 六甲北ブリュワリーの王冠です。
この王冠もWさんから2017年5月に頂いた王冠の中にありました。王冠スペシャリストのyouth-kさんの情報で醸造所が判明したものです。

頂いた情報元は、「ビアクルーズ」というHPで、詳細に記載されております。「UB PREMIUM」の「UB」は、「Umai Beer(うまいビール)」から由来しているそうです。想像できませんでした。
この蔵元はすでに閉店され、製造を中止しているようです。

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ところで、この記事の中に「ペットボトルのビール」の写真が掲載されていたので管理人様にお借りしました。写真で確認する限りキャップは白フタでデザインはないように見受けられます。

このペットボトルのビールについて、「ビアクルーズ」の管理人様にさらに詳しい情報を頂くことができました。
エムズ・コーベは1996年5月に醸造を開始し、同年にこのボトルを製造・販売したとのことです。1996年といえば、小型のペットボトルが解禁になった時期と一致するので、解禁と同時に製造販売されたと推測されます。
ちなみに、日本のクラフトビールの歴史は、1994年4月に酒税法が改正され、小規模醸造所によるビール製造が可能となり、その年から翌年にかけて小規模醸造所が徐々に設立され、黎明期を迎えています。

私の認識では、日本ではペットボトルのビールは販売されていないと思っていたので驚きです。
管理人様の情報では、ペットボトルのビールを販売したのはエムズ・コーベ社以外に2社あったそうですが、エムズ・コーベ社より先に販売した会社はなかったはずだということです。

製造年から考えても、同蔵元のペットボトルのビールが、日本初のビールのペットボトルであると断定しても良いかもしれません。

私がコレクションを始めたのは2001年なので、1996年当時のペットボトルやキャップの状況を知る由もありませんが、王冠の流れを汲むペットボトルのキャップはほとんどがデザインが印刷されていたと想像されます。
ペットボトルのキャップにおいても黎明期にあった時代にあって白フタであることのほうがむしろ稀有なケースであったのではないでしょうか。

未だにメジャーなビールメーカーはビールのペットボトルを販売していないはずなので、エムズ・コウベ社のこのボトルはエポックメーキング的な歴史に刻まれなければならない大変貴重なものであると思います。
ラベルのデザインもとても良いですし、白フタであってもこのボトル欲しい!

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みやぎ仙南農業協同組合 仙南シンケンファクトリーの王冠

Miyagisennan01_2みやぎ仙南農業協同組合 仙南シンケンファクトリーの王冠です。Wさんから2017年5月に頂いた王冠の中にありました。

当初、外国の王冠だと思いこんでおりましたが、王冠スペシャリストのyouth-kさんが情報を下さいまして、当醸造所の王冠であることが判明しました。

デザインがカッコイイですね。日本語が見当たらないし、外国風のデザインだったので見逃してしまいました。
印象的なデザインだったので、気になってJAみやぎ仙南に問い合わせをしたところ、ご親切に教えて下さいました。

■王冠左側下部に見える二つの星は仙南地区二市を表し、右側下部に見える七つの星は仙南地区七町を表しています。

■中心の飾り絵は、豚・生産者・生産施設・ジョッキを表しています。

■メイバームのポール部には、生産者と共に歩む七つの農協のそれぞれの発展を願い統一的な行動力を表現し、ポール最上部には農業と地域の限りない振興発展に『仙南シンケンファクトリー』が寄与できるよう成長する願いが込められています。

デザインもこんな解説があるとより楽しめるのではないでしょうか。
デザインにはいろいろな思いが込められているのですよね。

ペットボトルのキャップデザインも聞いてみたいことはたくさんあるので、ご迷惑にならない範囲で可能な限り聞いてみたいと思っています。
ただ、ペットボトルキャップの場合は、閉鎖性がかなりきつくて、なかなか思うように情報を頂けないのが実状です。何とかならないものかといつも忸怩たる思いでおりますが、いつの日か開かれたペットボトルキャップ業界になって楽しい情報がたくさん公開されることを願っています。

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