『名古屋ウィメンズマラソン2025』のボランティアに参加しました。
2025年3月9日(日)に行われた『名古屋ウィメンズマラソン2025』のボランティアに参加しました。ここ数年は、給水係が続いていましたが、久しぶりにコース整理にカムバックしました。
役割は、くじ引きで「救護」を引き当てました。「救護」といっても40km(39.8km)にある「救護所」に体の不調を訴えられるランナーを案内するといったようなことです。
さすがに4時間、5時間かかって走り続けるランナーは目いっぱいのところだと思うので、アイシングのスプレーを求めて来られる方が多かったです。
完走まであと2kmといったところなので、Vサインを出しながら「あと2km、頑張れ!」と声援を送っていました。みなさん大変苦しそうでしたが、絶対に諦めないぞという強い意志がひしひしと伝わって来ました。
40kmの救護所まで走ってこられるランナーは、たぶんほとんどの方が完走できたであろうことを祈っています。
来年も、ランナーの頑張りに声援を送って、ボランティアとしてもお役に立てて、自身も大会を楽しむことができたら、最高です。^^
サントリー『天然水 丸搾りSPARK無糖 グレープフルーツ』のニューキャップ
サントリーフーズ(株)『天然水 丸搾りSPARK無糖 グレープフルーツ』500mlペットボトルのCSI社製/ノーマルギザキャップです。2025年3月11日(火)から発売します。先行販売で2日早くゲットできました。
緑色シェルで「suntory」のロゴの上に「←あける」のものはありましたが、下側に「開栓時ふき出し注意」が印刷 されているものは、無かったのではないでしょうか。
同じく、『天然水 丸搾りSPARK無糖 レモン』500mlペットボトルが、2025年3月11日(火)から発売します。
このキャップは黄色シェルですが、やはり「開栓時ふき出し注意」と印刷されたものは無かったのではないでしょうか。
こちらの方も同じデザインになっているはずなので、黄色シェルを早く見つられると嬉しいです。^^
ダイドードリンコ『葉の茶』のニューキャップ
ダイドードリンコ(株)『葉の茶』280mlペットボトルのNYG社製/ノーマルギザキャップです。
ダイドードリンコは、2025年春夏の新商品として、「葉の茶 525ml」を2月10日(月)、「葉の茶 280ml」を3月10日(月)より発売しました。 525mlの方は、キャップデザインに葉の茶オリジナルキャラクターの「はのちゃん」が復活し、運勢ごとに異なる8種のデザインを新たに書き下ろし、発売後順次展開しているとのことですが、こちらの方はリニューアルから1カ月経過した現在でも、名古屋の自販機では従来デザインのままで、「はのちゃん」の復活は未だ見ることができません。
そんな中、たまたま地下鉄の駅の構内の自販機で、280mlのペットボトルをホット飲料として販売しているのを見つけ、ギャンブルをしたところ、買っちゃいました。
280mlのボトルはほとんど見かけることがなく、見かけたとしてもなぜがボトルは缶なのです。汎用デザインと思われますが、緑色のダイドードリンコらしいシェルは良きかなです。
525mlの方も早く「はのちゃん」キャップに切り替わって欲しいところですが、8種類出るまで、自販機でギャンブルが続くのかと思うとちょっとばかし憂鬱ですな。どこかで、店売りをしていればラッキーってことで。^^
アサヒ「アサヒ 颯」のリニューアルキャップ
アサヒ飲料(株)『アサヒ 颯』620mlペットボトルのNCC社製/粗ギザ/プラマークキャップです。
2025年3月4日(火)にリニューアル発売しましたが、巷ではまだまだ従来品が並んでいるところが多いようです。
20-30代の若年層をターゲットに、微発酵茶葉を使用した「香る爽快緑茶」として展開していくそうですが、私には ちょっと香りが強いかな。
エネルギー溢れるヤング層にはいいかもね。
黒色シェルのキャップはインパクトはあったけど、やっぱり黄緑色シェルがいいかな。^^
富士の源水『FUJI SUN SUI』のニューキャップ
富士の源水(株)(山梨県南都留郡)『FUJI SUN SUI』500mlペットボトルのノーマルギザ/30mm径キャップです。キャップメーカーは不明です。
このボトルは以前から見かけてはおりましたが、ブランド名は印刷されていなかったと思います。今日はたまたま、ボトルを手に取ってキャップを覗いてみたら、ビンゴで した。近所の「フィール」というスーパーで売っておりました。
もうひとつの商品として、『富士山水』というのがあります。こちらは、ボトルのラベルも漢字表記なので、ひょっとして「富士山水」と漢字でキャップに印刷されているかもしれません。
このキャップが、また「フィール」でひょっこりと見つかるかもね。^^
それにつけても、最近のお水は、「PFAS」問題があるから、なかなか大変なんでしょうね。頑張ってください。^^
福地産業『霧島の福寿鉱泉水』のニューキャップ
福地産業(株)『霧島の福寿鉱泉水』500mlペットボトルのプラマーク/ノーマルギザキャップです。
キャップメーカーは、キャップの下部に小さなインジケーターマークがあるので、NYG社製と思われます。
しゅんさんからいただきました。いつもありがとうございます。 福地産業と言えば、かつて『霧島の天然水』という流麗なフォントのキャップがありましたが、現在は『霧島の福寿天然水』という商品名になって、キャップは白フタになっ たようです。
この『霧島の福寿鉱泉水』も同様に流麗なフォントで色鮮やかな萌える刷り色ですね。
ただ、ちょっとばかし、デザインが中心からズレているのが気になります。最近、こんなキャップを見かけることが多いような気がするけど、簡易印刷だったりするのかなぁ。わかんねぇなぁ。
採水地は、「鹿児島県霧島市牧園町」となっているので、霧島市牧園町の『関平の鉱泉』と同じですね。
東日本ペプシコーラボトリング『マウンテンデュー』
東日本ペプシコーラボトリング(株)『マウンテンデュー』300ml瓶のちょい角丸キャップです。たぶん、初代の『マウンテンデュー』で間違いないと思います。
BARUさんからいただきました。いつもありがとうございます。
キャップの裏側には、「Obrist-Cap(R) 334 Pat. Applied」とエンボッシングされています。
「Obrist-Cap」は、「PLASTIC CAPS FOR BOTTLES AND LIKE CONTAINERS」ということのようですが、(R)が付いているので、登録商標にしているということですね。「334」は、特許番号かなにかですかね。
日本のキャップではなさそうなので、アメリカのキャップなんでしょうね。そういえば、瓶の飲料ですから、ペットボトルキャップになる前は、アルミキャップが使用されていました。
東日本ペプシコーラボトリングについても調べてみましたが、何も見つかりません。『マウンテンデュー』は、1998年に日本ペプシコーラが行っていた事業を分割し、製造・マーケティング機能をサントリー(現・サントリー食品インターナショナル)へ、営業・販売機能をサントリーフーズへそれぞれ移管されました。
したがって、このキャップは1997年以前に製造されたものと思われます。
こんなキャップ史に残る貴重なキャップが手に入るとは思ってもいませんでした。改めて、感謝感謝です。^^
大塚食品『シンビーノ ジャワティストレート レッド』のリニューアルキャップ
大塚食品(株)『シンビーノ ジャワティストレート レッド』500mlペットボトルのNYG社製/ノーマルギザリニューアルキャップです。
BARUさんからいただきました。いつもありがとうございます。 主なリニューアル点は、「JAVA TEA」の「TEA」の文字が小さくなったことですね。
3代前の「TEA」は大きくて、2代前の「TEA」は小さくて、1代前の「TEA」は大きかった。今回は、2代前のデザインに戻って、「TEA」が小さくなった。
この変遷はなんなんでしょうね。不思議ではありますが、気まぐれでデザインを変えているとも思えないので、ぜひ大塚食品さんに聞いてみたいところではあります。
いつ頃からリニューアルになったものかわかりませんが、ノーマークでした。最近、とんと観察力が低下して、トホホですが、お助けいただけるので、本当にありがたいことです。^^
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