気になるCoca-Colaの色違い
左のキャップと右のキャップの“Coca-Cola”のロゴはやっぱり色が違いますよね?
販売者は両方ともコカ・コーラナショナルセールスです。
左側のキャップは“CANADA DRY Ginger Ale”です。
右側のキャップは“CANADA DRY CLASSIC Ginger Ale”です。
印刷のクオリティーの違いではないと思いますが、さて皆さんのご意見や如何に。
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コメント
そうですね。明らかに左が濃いですね。
私見ですが、調色の問題ではないかと思います。
「特色」の場合は特にそうですが、例えば東洋インキの何番と指定してもその日の湿度で微妙に色合いが違ってきます。
(それほどデリケートなものなのです)
投稿: ミッキー | 2004.05.11 22:58
塗料の話はどこかで聞いたことがあります。そんなこともあるのでしょうね。
色の違いを気にするのは新種発見に期待をかけるコレクターくらいのものでしょう。コカ・コーラと言えども少しくらいの色の違いは品質上の問題はないのでさほど気にしていないのかもしれません。
ならば、私も気にしないことにしました(笑)。
ミッキーさん、貴重なご意見、どうもありがとうございました。
投稿: KUMA | 2004.05.12 21:37
OCHA!OCHA!さんから、『製品による違いではなくて製造所による違いのようですので、「色違い」として認知してもいいのでないでしょうか。』というコメントを頂きました。ひとりでも賛同者があればもうこっちのものです。なんのこっちゃ。(笑)
「色違い」として取り扱いたいと思います。
投稿: KUMA | 2004.05.25 21:46