アメンボのマンホール蓋
今朝、自転車に乗っていたときに近くの歩道で発見しました。もう、何百回もその場所を通っているはずなのに今まで気付かなかった。
名古屋市上下水道局のアメンボのキャップが完全に頭の中にインプットされ、無意識にこのアメンボのマンホールが目に飛び込んできたのだと思います。
名古屋市は、何年か前からこのアメンボをシンボルマークとして採用しているようです。それで、キャップもアメンボデザインを採用したのですね~。当然と言えば当然かもしれません。^^
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コメント
KUMAさんが,いよいよマンホールにまで領域を拡げたかと思いました。根っからの「蓋好き」なんですね。
以前,林丈二氏の『マンホールの蓋』という本を見たことがありますが,その時以来の感動です。蓋のデザインが良いですね。ナスカの地上絵みたいなプリミティブアート風に仕上がっていて,センスも抜群です。
それに,撮影も陰影の付け方が絶妙です。いつも,KUMAさんの撮った写真を見ていてテクニックがあるなと唸っております。今回も「LUMIX」を使用されたのでしょうか? その際,フラッシュも使っていますか?
投稿: OJ | 2007.04.14 14:44
私は、マンホールの蓋には興味はないのですが、今日こうして写真を撮ってみてアップしてみるとなかなか良い感じで写っているではありませんか。
ちょっと、ぐらっと来てしまいました。(笑)
マンホールの蓋を趣味にしておられる方もあるので、なんとなくその気持ちが分かったような気がします。
カメラは「LUMIX」です。フラッシュは変に白っぽく写ってしまうので、ほとんどの場合自然光が頼りです。
写真のテクニックなど特にあるわけではありませんので、上手く撮れているとしたら、それはカメラと運が良かったということでしょうね。^^
投稿: KUMA | 2007.04.14 15:34