ポーランドのキャップ
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原産国:オーストリア 輸入者:オリエントコマース(株)
品名:ナティヴァ ティー&ウォーター750mlペットボトルキャップ
『ミネラルウォーター大全』のyoooさんからの頂き物第4弾です。
このキャップは、「RAUCH」というブランドのものです。「RAUCH」のキャップは、比較的良く見かけます。
オーストリアの他にドイツ、イギリス、イタリア、チェコ、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、スロベニアなどで販売されています。多くのキャップは黄色ですが、このキャップはピンクで初めて見る珍しい色です。
このボトルは、ジャスミンティーとパッションフルーツが入っている清涼飲料水です。yoooさんは、私のためにわざわざ購入して中身入りで送って下さったものと思います。
大変珍しいキャップ付飲料をどうもありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
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(株)日本名水サービス(山梨県甲府市)「自然水白州 尾白の水」1500mlペットボトルのキャップです。
『ミネラルウォーター大全』のyoooさんからの頂き物第3弾です。
「尾白の水」は、昭和60年7月22日環境庁指定名水百選に選ばれた白州尾白川の地下水脈より直接ボトリングされています。
(有)ミレックスジャパンの「山の地水」も「尾白の水」です。
「NATURAL MINERAL WATER」と印字されたキャップは他にもありますが、このデザインは見たことがないのでオリジナルだと思います。たぶん現地まで行かないと手に入らないと思いますが、運良くどこかで入手出来ると良いのですが。
見たこともないキャップがまだまだあるものです。yoooさんに感謝!
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成田空港ロジスティック(株)(千葉県成田市)「空水」500mlペットボトルキャップです。
『ミネラルウォーター大全』のyoooさんから頂きました。
yoooさんにはいつも大変珍しいキャップを中身入りで送って頂いているので多少のことでは驚かなくなっている私ですが、このキャップには正直驚きました。
成田国際空港は、2008年5月20日に開港30周年を迎えましたが、それを記念してこのミネラルウォーターが発売されています。製造者はあの奥長良川名水(株)です。
キャップには、「Have a nice trip NARITA AIRPORT 30th Anniversary」と印刷されています。また、ラベルには30周年記念ロゴは見当たらず、イメージキャラの「クウタン」のみが描かれています。
このボトルは、第一、第二旅客ターミナルビルの専用自販機の他に空港内の売店でも購入出来るとのことで、搭乗しなくても購入可能です。ただ、実際に行って来た人の話によると出国審査前ロビー内に自販機は見当たらなかったそうです。
成田国際空港では、昨年の3月から機内への液体物持込制限が導入されているので、出国審査前のロビーで購入したボトルは機内へ持ち込めませんが、飲料の確保は必要なためその利便性に配慮し、出国審査後のエリアに自販機を設置しているものと思われます。
なお、このボトルは成田限定販売のうえキャップは期間限定です。
さて、yoooさんからのサプライズはこれで終わりません。
第3弾、第4弾がありますのでお楽しみに。^^
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トヨペット スペシャル10days(期間:8/22(金)~8/31(日))キャンペーンでその場で賞品がもれなく当たる大抽選会が開催されている。その抽選会に参加するとこのボトルがもらえる。A賞からC賞まであって、このボトルはC賞の3品の中の1品だ。もちろん、A賞、B賞が当たってもC賞の保存水に換えてもらううのは言うまでもない。
ボトルキャップには、「TOYOPET」と印刷されている。ボトルは富士ミネラルウォーター(株)だが非売品には間違いない。ラベルには、「第1回トヨペットセーフティーキャンペーン」と印刷されている。
このキャップは、『ミネラルウォーター大全』のyoooさんから頂いた。yoooさんはどこでどうやってこの情報を入手したのかわからないが、特に驚くこともない。なにせ、yoooさんは水のスペシャリストなのだから。
10日間限定だとすると急がなければなりません。
私も自分自身でキャンペーンに参加して来ましたが、なんと賞品としてもらったボトルは通常の富士ミネラルウォーターの非常用保存水(保存期間5年)でした。しかも、賞味期限が08.11.01となっています。
トヨペットでは、この富士ミネラルウォーターを社内で非常用に備蓄しているようです。ここから推測できることはただひとつ。お分かりですね。これ以上書くと危険なので書きませんが、お店によっては皆さんも賞味期限間近な通常のキャップ付きペットボトルが配布される可能性があるということです。
キャンペーンで只で頂けることを考えればこれ以上のことは何も申し上げる筋合いはございませんが、それにしても少しばかり残念なことであります。
yoooさんの情報がなければこのキャップを手にすることもなかったかもしれません。幸運にも入手できたことを感謝するばかりです。どうも、ありがとうございました。
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イスラエルのキャップ9個更新しました。
「Rc cola」はアメリカの Royal Crown Company Inc.の製品でしたが2001年にRoyal Crown Cola International をCott Corporationに売却しました。どういう理由かまではわかりませんが、アメリカでは販売していないようです。事実、私のアメリカのキャップの中にも見当たりません。
でも、今回のキャップはシャープで落ち着いて成熟した趣を感じさせてくれるナイスなキャップが多かったのが、なんとなくホッとします。^^
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オーストリアのキャップ24個更新しました。
写真のキャップは、「Minaris」というミネラルウォーターのキャップです。販売国別としてオーストリアに分類していますが、原産国はドイツのようです。詳細を紹介しようと思ったのですが、あまりメジャーな水ではないのか記事にするほどの内容はないようです。なんちゃって。
記事の中で紹介するキャップをどのような基準で決めているのかと聞かれることがときどきありますが、特に基準のようなものはありません。強いて言えば、記事に出来そうなキャップを取り上げているだけで、それがデザインであったり、内容であったり、エピソードであったりするわけです。
今回のキャップはどういう基準かというと、残暑厳しいなか、ちょっとでも涼しげなキャップをと思った次第です。
大した理由もありません。あまり気になさらず、気楽にご覧下さいませ。^^
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外国のペットボトルキャップ11個更新しました。
写真のキャップは、ガイアナ共和国(Republic of Guyana)のものです。ガイアナは初めての国でこれで収集国は107ヶ国になりました。
ガイアナ共和国は、中南米に位置しスリナム共和国のお隣で首都はジョージタウン。
キャップは至ってシンプルなデザインですが、興味深いです。
キャップにはこう印刷されています。
『BOTTLED BY BANKS(DIH) LIMITED,THIRST PARK,GEORGETOWN,GUYANA』
このBANKS(DIH) という会社、調べてみるとDemorara Ice Houseという会社を買収し、その後Banks Breweriesという会社と合併し現在に至っているようです。ガイアナでは凄く大きな会社みたいです。
こんなシンプルなキャップでも十分楽しめます。^^
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スリナム共和国(Republic of Suriname)のペットボトルキャップ7個更新しました。
スリナムは初めての国です。どこからどう廻りまわって私の手元に届くのかわかりませんが、珍しい国のキャップは大歓迎です。これで収集国は106ヶ国になりました。
スリナム共和国は、中南米に位置し、周りをブラジル、ガイアナ、フランス領ギアナに囲まれています。面積は日本の約半分ですが、人口は約45万人。歴史的には、イギリス、オランダの植民地を経て1975年11月にオランダ領から独立。
スリナムのキャップは結構多彩でいろんな種類がありそうです。写真のキャップは「Rudisa Beverages & Juices N.V.」というメーカーのものです。
またキャップには全て「SURINAME」と国名が記されているのもとても良いです。
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キンキサイン(株)徳島工場(徳島県勝浦郡)の「名水 おいしい天然水(徳島発)」のペットボトルキャップです。
採水地は、徳島県勝浦郡勝浦町。徳島のミネラルウォーターは珍しいです。たぶん。
今日は岐阜までぶらっと出かけて来ました。特に目的があったわけではありませんが、強いて言えば(有)新世紀工房さんにお邪魔することでした。お盆にもかかわらず、偶然にも社長様にお会いすることが出来まして、感激しました。本社は道の駅「茶の里会館」に隣接しています。隣接というか第3セクターなので、経営は同じなのかもしれません。ニューキャップのその後のことをお尋ねしましたが、今の段階ではまだなんともお話できません。早くニューキャップが登場することを願うばかりです。
さて、このボトルを発見したのは新世紀工房さんからの帰路の付知峡付近のドライブインでの自販機でした。かなり、いろいろなところへ立ち寄ってヘロヘロになっていたときで、ボトルを見つけたときは、yoooさんへのお土産いただき!とホッとしたところへごろんと転がり出て来たのは、なんとデザイン付キャップでした。全く予期していなかったことでとても驚きました。
この自販機は何を隠そう名古屋の誇るマニアックな大和新薬(株)という会社の自販機なのです。なぜか名古屋にはほとんどなくて岐阜とか富山とか大阪にも結構あるそうです。hpも特に見当たらないので確かなことは言えませんが、ひとつだけ確かなことはこの会社実は私の家から歩いて2、3分のところにあって自販機が置いてあることです。そりゃ、本社ですもんね。でも、このボトルは置いてません。本当にマニアックですね。(笑)
今度、機会があったらその辺のところインタビューに行ってみたいものです。
このボトルはキンキサインのhpに掲載されています。いくら掲載されていても実物を見ない限りはキャップのデザインがどうなっているかなんてわかりませんから、ほんと苦労しますね。
今年のお盆休みは家でじっとしていることが多く、ぶらっと出かけたところが、新世紀工房の社長さんには逢えるし、ニューキャップは発見するし、他にも王冠と牛乳を何個かゲットするしで、とても充実したラッキーな1日でした。^^
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酒蓋30個更新しました。
写真の酒蓋は、上原酒造(株)(滋賀県)の「不老泉」の蓋です。蓋としては大変地味なものですが、書いてあることが気になった。『恵迪吉』。右の方から「迪(みち)に恵(したが)へば吉。」と読みます。
上原酒造のhpに詳細が記載されているので引用します。
「迪(みち)に恵(したが)へば吉。」
明治35年に富岡鐡斎が太田の蛙声庵で書いた言葉です。
これは、中国の古典「書経」にあり、
「人の道を歩めば吉となり、道に逆らえば凶となる。
怠ることなく、荒むことなく、ひたすら勉め励むべし」
と帝に王の道を説いた中の言葉です。
当時は、向学の地として栄えていたため、多くの文化人が太田の地を訪れたようです。
蛍雪文庫や柳原学校など歴史にその名をとどめています。
しっかりと丁寧に酒を造ります。 ※当社のキャップにも印刷しています。
社長 上原忠雄
日本酒は歴史が古いだけにいろいろな蓋がありますね。
時々こんな酒蓋に出逢えるのが楽しみでもあります。^^
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中国の王冠19個です。
外国の王冠は特に収集対象にはしていませんが、たまたま手に入ったので紹介します。コカ・コーラの王冠にもオリンピックVer.があるのだと思いますが、今回の王冠の中には見当たりません。
未使用王冠もあるので、入手できるルートがあるのでしょうね。
「S」の文字が気になりますが、「質量安全」と書いてあります。わざわざ書かなくても安全でなければいけないのですが、書いて無いものはちょっと心配ということでしょうか。ひやっ。
今回のトレードで250個程のペットボトルキャップや王冠が送られて来ましたが、ペットボトルキャップの新種は約60個、王冠の新種は19個なので、3分の2以上はダブり物だったわけです。
大変効率の悪いトレードではありましたが、中国の方とのルートが出来ただけでもオッケーです。
今後は、この中国ルートを通じて北朝鮮のペットボトルキャップをなんとか入手できないかと考えておりますが、さてどうなりましょうか。
また、Qooの新種もゲット出来るよう粘り強く頑張ります。^^
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中国のペットボトルキャップ38個更新しました。
統一企業は台湾の企業ですが、中国でも幅広く事業を展開しています。
中国関連のキャップは中国、香港、台湾が渾然一体となって原産国がどこの国のものであるのか定かでないものがたくさんあります。EUも流通面ではボーダーレスになりグローバル化が進んでいます。こういった時代に国別に分類するのは非常に苦労するところでもありますが、あまり意味のないことかもしれません。
それでも、原産国は存在するのだし、販売国も決まっているはずなので、出来る範囲で販売国別を基本として正確な分類に努めたいと思っています。
さて、次回は中国の王冠をちょこっとご紹介しましょう。^^
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中国のキャラクターキャップ9個更新しました。
面白いですね~。でも、詳細がわからないのでコメントができません。情け無いです。情報不足、勉強不足を痛感します。
“Paws”ってなんだ?“猫の足”?
金太郎みたいなのは、なにさ。
フルーツの顔したヤツは康師傅(MASTERKONG)の商品だってのはわかるけど、それがなんなのさ。
Fido Dido君になんとなく癒される今日この頃でした。
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中国のコカ・コーラのペットボトルキャップ6個更新しました。
香港のディズニーランドのキャップは中国でも売っているのでしょうか。とりあえず、中国に分類しましたが、香港のページに掲載しているディズニーランドのキャップとは、(R)の大きさその他が違っています。
中国のコカ・コーラもいろんな種類がありそうです。今回は、ゼロのキャップが入手出来たのが収穫でした。
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中国のQooのペットボトルキャップ4個更新しました。
このキャップ達は、中国から直接送られて来たものです。もう少し種類を期待したのですがイマイチでした。ダブりもほとんどありません。今後に期待です。
次回は、コカ・コーラ、キャラクターもの、王冠などを少しずつ更新しますのでお楽しみに。
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日本の王冠10個更新しました。
写真の王冠は、麗人酒造(株)の「諏訪浪漫麦酒」です。ず~っと欲しいと思っていた王冠ですが、amiさんが長野の旅行先で入手してくれました。他にも色違いがあるんですよ。現物を見たことはありますが、どういうわけか未入手でした。
最近は、通販で簡単に購入できる時代にはなっておりますが、簡単に買えてしまっても面白くないのがこの世界です。とは言うものの、あの手この手を使ってなんとか入手できないものかと四苦八苦しているところに、今回のように思いがけず頂けたりするのもこれまた嬉しいものであります。^^
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日本のペットボトルキャップ7個更新しました。
写真のキャップは、大塚製薬の「ポカリスエット」角丸です。私の写真では、ノーマルのように見えていますが、青色部分の面積が少し小さいことから角丸と判断して下さい。名古屋では未だに見かけないので、『ペットボトルキャップ時評』のOJさんが送って下さいました。
また、スーパーサンシと財宝のキャップは、他のコレクター様達から頂きました。
皆さん、いつもありがとうございます。^^
加ト吉の2個のキャップは、変則エコグリップキャップです。
さて、夏場に入ってもなかなか新種が出ませんね。原油高騰が相当影響しているのでしょうか。アクエリアスのオリンピックVer.もこれ以上の新種は期待出来そうにありません。
夏休みには、少し遠出でもしてお宝発見と行きたいところですが、これまたガソリン代の高騰で遠出もままなりません。
そこで、青春18きっぷを利用してぶらっと旅に出ようかと雑誌を買ってみましたが、9月10日までに1万1500円分を使い切ってしまわなければいけないみたいです。列車に不慣れな私にはちょっと厳しそうなので、なかなかテンションが上がりません。
こういうときは、皆さんの情報が便りです。
これからも私なりの情報発信をして行きますので、今後ともよろしくお願いします。
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ロシアのペットボトルキャップ22個更新しました。
このキャップは、YARPIVO BREWERYのビールのペットボトルキャップです。
ロシアらしいコテコテのキャップですが、洗練されたところもあって、なかなか良いキャップではないでしょうか。
YARPIVO BREWERYは、1974年に設立されたロシアの主要なビール醸造所のひとつで、国内56地域に配送され、国外ではウクライナ、キルギスタン、ラトビア、モルドバ、アメリカなどに輸出されています。
ペットボトルも輸出されているかどうかはわかりませんが、恐らく、瓶、缶だけでしょうね。
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アルゼンチンのペットボトルキャップ30個更新しました。
暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は名古屋は特に暑いです。黒焦げになりそうです。
写真のコカ・コーラのキャップはすごく特徴があるので、すぐにアルゼンチンのキャップだとわかります。このシリーズのキャップはアルゼンチンの方からしかもらったことがないので、比較的レア物といっても良いかもしれません。
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