『横浜キャップオフ2012』酒蓋編
横浜キャップオフでの酒蓋達のお土産です。この酒蓋は月桂冠(株)の『京山水』ですが、Dozenさんからの頂き物です。ありがとうございました。
今回のオフ会は大変盛り上がって、萬珍樓さんに3時間半ほどお世話になったでしょうか。長時間でご迷惑をおかけしましたが、その分食事も会話も堪能させて頂きました。
皆さんのお話はまだまだ尽きそうになかったので、レストランか喫茶店に場所を移して楽しもうと思っておりましたところ、kinako館長さんから一昨年に引き続き全員ご自宅にお寄せ頂けることになり、ご迷惑を顧みずお世話になりました。
この4個の酒蓋はそのときにkinako館長さんから頂いたものです。山のようにあった酒蓋の中から記憶を頼りに新種を発掘して参りました。
蔵元は、壱岐の蔵酒造(株)(長崎県)、(合)栗林酒造店(秋田県)、旭鳳酒造(株)(広島県)ですが、最後の1個が不明です。上下左右も合っているのかどうかもわかりません。でも、とっても目に付く酒蓋なので一番最初に手にしておりました。
私は新幹線の時間があったので、途中で皆さんにお別れして館長さんに駅までお見送り頂きまして家路につきましたが、その後も皆さん各々楽しんでおられたと伺っています。
館長さんには本当にお世話になりまして、ありがとうございました。それにつけても、館長さんがあんなによく笑われる方だったとは素顔の一面を見させて頂いた気がします。きっと普段はもっともっと隊員さん達と楽しく笑いこけていらっしゃるのでしょうね。がはっ。
また、エンターテイナーの方もいらっしゃって場がより盛り上がったこともあるのでしょう。何回かお逢いするうちに、皆さんの素顔が少しずつ見えて来そうです。オフ会って止められませんね。^^
| 固定リンク | 0
「31 酒蓋」カテゴリの記事
- 加藤酒造『吉兆正宗』の酒蓋(2022.12.03)
- 薩摩酒造『さくら白波』の酒蓋(2022.11.23)
- 王冠(2022.04.10)
- 酒蓋(2022.04.10)
- 菊勇『栄冠』の酒蓋(2021.08.07)
コメント