ココログポータルサイトの「ココログピックアップ」で紹介されました。
当ブログが、ココログポータルサイトの新コーナー「ココログピックアップ」で紹介されました。2020年11月24日(日)~12月1日(日)までの期間内でのどこかということでしたが、最初の日になりました。ポータルサイトにはこんな感じで掲載されています。
本日限定なので、スクショで撮って記念に残します。ここまでよくやってきた自分へのささやかなご褒美です。^^
当ブログが、ココログポータルサイトの新コーナー「ココログピックアップ」で紹介されました。2020年11月24日(日)~12月1日(日)までの期間内でのどこかということでしたが、最初の日になりました。ポータルサイトにはこんな感じで掲載されています。
本日限定なので、スクショで撮って記念に残します。ここまでよくやってきた自分へのささやかなご褒美です。^^
当ブログが掲載されているココログポータルサイトは、2020年9月1日からリニューアルしましたが、新コーナー「ココログピックアップ」が始まり、毎日2ブログずつピックアップされ日替わりで紹介されています。
当ブログは、2020年11月24日(日)~12月1日(日)までの期間内で1日限定で、この「ココログピックアップ」で紹介されることになりました。ポータルサイトの真ん中より上の画像でご覧いただけます。
日替わりになっておりまして、ココログスタッフからの連絡によれば、どの日に掲載されるかはお楽しみということだそうです。
紹介される画像は、私が製作して2枚提供したもののうちのどちらかです。どのちらの画像が採用されたかはわかりません。たぶんこの画像が採用されていると思いますが、もう1枚の方かもしれません。実際の画像の大きさは、ポップアップ画像の感じになると思います。
たったそれだけのことですが、ときには当ブログが17年の長きにわたってお世話になっているココログポータルサイトも見ていただけると嬉しいです。
さて、どの日にどの画像が掲載されるか楽しみです。掲載された日の画像をまたブログで紹介したいと思います。^^
Wさんからいただいた酒蓋10個です。実はもっと頂いておりましたが、いただいてから精査したところダブリがあってご紹介できる数が減ってしまいました。申し訳ないことをしました。
ダブリは次回の機会にでもお返ししますので、お許しください。
さて、画像の酒蓋は、今回絵柄的に印象に残ったものです。
右側の酒蓋は埼玉県の北西酒造(株)『文楽』です。蔵元がわからなかったので「髭 酒」のキーワードで検索を進めたら、この蔵元で間違いなさそうだということがわかりました。酒蓋の場合はこんな風にして調べる楽しみもあります。
左側の酒蓋は鹿児島県の白玉醸造(名)『魔王』です。私が持っていたものは焦げ茶色の蓋に金色で魔王と印刷されていました。白色の蓋に黒色で魔王と印刷されたものも迫力があってよいですね。
調べるといえば蔵元がわからないものが1個あったので、どなたかご存知の方がおられましたら、教えて頂けると嬉しいです。
月桂冠の酒蓋は、いままでのデザインと一見して同じように見えますが、実はそれなりにけっこう変わっていたりします。そんな酒蓋を見つけられるところは、まさにWさんの真骨頂ですね。すばらしいです。
今回も、興味深い酒蓋をたくさんいただきました。ありがとうございました!
キリンビバレッジ(株)KFBの王冠2個です。『王冠研究所』を運営するyouth-kさんからいただきました。
いつもありがとうございます。
右側の王冠は「キリンレモン無果汁」で、成分名が変更になりました。左側の王冠は「キリンミネラルウォーター」で、原材料名が"深井戸水"から"水(鉱水)"に変更になりました。
ず~っと同じデザインでも細かなところを変更しつつ維持しているというのは、これはこれで凄いことだと思います。これも伝統なんでしょうね。
すこしずつ変わりながらでも基本的なデザインは維持して伝統を守って欲しいものですが、キリンレモンは年内でリターナブル瓶は終売になるそうで、もう見られなくなるのは非常に残念です。
youth-kさん、また細かな変更が出たら教えてくださいね。頼りにしておりますので、よろしくお願いします。^^
サントリーフーズ(株)『なっちゃんオレンジ』1500mlペットボトルの白色シェル粗ギザキャップです。
コレクター様からの情報に基づいて、捜索を続けておりましたが、本日ようやく4種類をゲットできました。
もう1種類「目の輝いたなっちゃん」があるはずですが、なにぶん、売っているお店はいまのところ1軒だけで、品切れで見つけられませんでした。
隣に『なっちゃんりんご』が置いてありましたが、こちらはノーマルギザでした。
また来週行けば、ひょっとしたら売っているかもしれないので、もういちど挑戦です。
いえ、何度でも挑戦します!^^
ボトルの形状とラベルは本日現在サントリーのHPに掲載されている公式画像のものとは違うので、リニューアルしていることは間違いありませんし、キャップもリニューアルに伴って粗ギザが採用されたものと思われます。
ニュースリリースは何もないですね。最近では当たり前のようになっているので、特に驚きも嘆きもしませんが、やはり残念ではありますよ。
リニューアル前のラベルは、「人工甘味料・着色料・保存料・不使用」の説明書きがなっちゃんの下側に印刷されていますが、ボトルの形状が変更になったために、縦の長さのスペースが足りなくなり、右側に移ったのだと思います。
リニューアル後のボトルの画像がどうしても見つけられないので、こんな説明でごめんなさい。
『横浜ビール』の王冠です。
ラベルによれば、製造者は横浜フーズ(株)(横浜市中区長者町)で、製造場は横浜市中区住吉町で、さらに問合せ先は(株)横浜ビールとなっています。三者三様で当事者以外には非常にややこしいですね。なにがなんだか一般の購入者にはわからないです。
事業スタートが平成6年12月15日で、株式会社登記が平成21年11月13日です。これもややこしいです。地ビールってややこしいんですね。 横浜ビールの王冠は初めてです。私にとっては、会社の概要はどうでもよいので、王冠のデザインが新種であることとビールが美味しければそれで無問題です。^^
お味は地ビールにしては非常に上品で飲みやすいですが、その分物足りなさもあって2本飲んでも酔いが来ません。私にはちょっと合わないかな。
麒麟麦酒(株)『ブルックリンソラチエース』330mlワンウエイびんの国産王冠です。
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、米国の代表的なクラフトビールメーカーであるブルックリン・ブルワリー社(米国ニューヨーク、CEO Eric Ottaway/President Robin Ottaway)のブランド「ブルックリン ソラチエース」を、2020年10月13日(火)から全国の量販店で発売しました。 「ブルックリンソラチエース」に使用しているのは、北海道空知郡由来のホップ「ソラチエース」ですが、北海道生まれ・ニューヨーク育ちです。
今までは麒麟麦酒(株)が輸入していたようですが、ブルックリンブルワリー社のライセンスを取得して国内で製造するようになったので、「国産」のビールになりました。
びんの形状とかラベルのデザインはアメリカのものと同じようです。王冠のデザインはどうなっているかと思い、外国の王冠コレクターサイトで調べてみると、王冠の色やロゴのデザインはアメリカで販売されているものと同じに見えますが、「ncc」のマークが入っているのでNCC社の日本製です。
当たり前かもしれませんが、王冠も国産で良かったです。^^
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