2022年4月
パルシステム生活協同組合連合会『富士の天然水』のラベルレスキャップ
パルシステム生活協同組合連合会『富士の天然水』2LペットボトルのNCC社製/粗ギザ/プラマークキャップです。BARUさんからいただきました。いつもありがとうございます。
この商品は、2022年10月18日 から注文受付が開始されています。注文開始から半年も経過して発見されたことになります。
生協の通販の場合は、会員になることが必須で、出資金も必要となります。さらに、パルシステムの配達エリアは、「東京、 神奈川、 千葉、 埼玉、 茨城、 栃木、 群馬、 山梨、 長野、 静岡、 新潟、福島」となっているため、左記以外の地域では購入することができません。
この特殊性のために、発見が遅くなったと思われますが、運よく見つかって良かったし、運よくこの配達エリアにお仲間がいらっしゃったので、助かりました。^^
ピジョン『ベビー麦茶』のラベルレスキャップ
ピジョン(株)『ベビー麦茶』500mlペットボトルのNCC社製/SKナール/プラマークキャップです。しゅんさんからいただきました。いつもありがとうございます。
このキャップは、デザインが良いというかバランスやフォントの色合いがとても良いです。萌えますねぇ。
ピジョンは他の商品も製造しているので、これからも新種のラベルレスキャップが出てくるんでしょうね。
各社、続々とラベルレスボトルを発売してきています。ラベルレスボトルにはタックシールでない場合は、ラベルレスキャップが付いてくるので、嬉しいには違いありませんが、その一方で、店売りされているボトルのキャップはどんどん白フタ化が進んでいます。
特に、水なんかはラベルレスボトル以外は、ほぼほぼ白フタになっていますね。残念で仕方ありません。
日仏貿易『VITTEL』のリニューアル輸入キャップ
商品名:VITTEL
原産国:フランス
輸入者:日仏貿易(株)(東京都千代田区)
採水地:ヴィッテル(水源:グランドソース)
内容量:500ml
発売年月:2022年4月
日仏貿易は、2022年4月より、フランスのナチュラルミネラルウォーター「VITTEL(ヴィッテル)」の正規販売代理店として販売を開始しました。
今回販売された「VITTEL」は、以前日本国内で販売されていた商品の水源「ボンヌソース」とは異なり、「グランドソース」と呼ばれる水源から採水されています。
キャップの形状は、「Contrex」と同じです。そのため、ロゴの表示部分が小さくなり、インボッシングが浅くなったので、ほとんど見えません。この画像の通りです。でも、ちゃんとインボッシングはされてますから。^^
公式画像を探してみましたが、日仏貿易のHPにも私が購入したボトルの画像は掲載されていませんでした。たぶん、まだ画像が更新されていないのだと思います。
ダイドードリンコ『すみっコぐらしのアップルウォーター』と『すみっコぐらしのアイスティー』のニューキャップ登場!
ダイドードリンコ(株)は、2022年春夏の新商品として、San-Xの人気キャラクター「リラックマ」シリーズに続いて、「すみっコぐらし」シリーズとコラボした『すみっコぐらしのアップルウォーター』『すみっコぐらしのアイスティー』を2022年4月11日(月)よりそれぞれ発売しました。
キャップの種類は全8種類です。私は「すみっコぐらしのアイスティー」を購入しましたが、キャップの種類は4種類でした。商品がやっと出回り始めたばかりなので、詳細を把握できていません。
「すみっコぐらしのアップルウォーター」の方は違う4種類になっているのでしょうか、それともどちらも8種類あるのでしょうか。残りの4種類、早く出揃わないかな。
ポッカサッポロ『matsukiyo エクストロング スパークリングウォーター』のニューキャップ
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)『matsukiyo エクストロング スパークリングウォーター』600mlペットボトルのNCC社製/ノーマルギザキャップです。
名古屋のスーパーをいくら巡りまわっても見つかりませんでしたが、たまたま東京のマツキヨに入った時に見つけました。こんなところにあったのかと!
ラベルには「この商品は(株)マツモトキヨシホールディングスのオリジナル商品です。」と印刷されていますが、販売者はポッカサッポロフード&ビバレッジになっています。
ということは、私のキャップの分類上ではマツキヨの商品ではなくて、ポッカサッポロの商品ということになります。
でも、キャップは「強炭酸水」のキャップが使われていますよね。マツキヨ仕様のスパークリングウォーターをポッカサッポロが製造しているということではあるんでしょうけど。
なんだか不可思議ですね。マツキヨのPB商品と見るのが一般的だと思いますが、そういう位置付けではないということなんでしょうか。う~む。
CO・OP『ラベルのない水(嬬恋高原の水)』のラベルレスキャップ
日本生活協同組合連合会『ラベルのない水(嬬恋高原の水)』550mlペットボトルのNCC社製/粗ギザのラベルレスキャップです。しゅんさんからいただきました。いつもありがとうございます。
製造者は嬬恋銘水(株)で、採水地は群馬県吾妻郡嬬恋村です。
生協なんかは、ラベルレスボトルをどんどん出してもらってもいいかなって感じはしますね。ラベルレスボトルの場合は、キャップに印刷されていることさえ確認できれば、注文して白キャップが来ることもないでしょうし。
ただ、このキャップは、情報がかなり混みあっていますね。ブランドロゴが黒色で漢字が多くて画数が多いということもその要因となっているかもしれません。
ひと工夫して、もう少しすっきりしたデザインにできれば良かったかなと思います。
コカ・コーラ『アイシー・スパーク』と『アイシー・スパーク レモン』のリニューアルキャップ
コカ・コーラシステムは、『アイシー・スパーク』と『アイシー・スパーク レモン』のパッケージデザインとキャップデザインをリニューアルし、2022年4月11日(月)より全国で発売しました。
名古屋でも、ようやく発見することがで
きて、発売から6日遅れで本日無事にゲットできました。
まだまだリニューアル前の商品が残っているようで、陳列棚の奥の方にあったのを見つけて購入した次第です。
画像左側が『アイシー・スパーク』500mlペットボトルのNCC社製/ノーマルギザキャップで、画像右側が『アイシー・スパーク レモン』500mlペットボトルのNCC社製/ノーマルギザキャップです。
印象的だった「シロクマ」が消えてしまったのは残念ではありますが、どちらのキャップもなかなかスマートなデザインでとても良いと思います。
特に『アイシー・スパーク レモン』は黄色を効果的に使っていていいな。^^
チェリオ『スィートキッス あゝ未知の味』のリニューアルキャップ
チェリオジャパン(株)『スィートキッス あゝ未知の味』500mlペットボトルのCSI社製/ノーマルギザキャップです。
本日、近くのスーパーで発見しました。リニューアル商品のはずですが、ニュースリリースもボトルの公式画像も当たりません。
ネットの画像では、2022年2月頃にこのデザインのキャップが見受けられます。かなり前からリニューアルしていたのではないかと思われるので、自販機でギャンブルしても勝つ可能性もあるかも。
製造所は、チェリオ中部小牧工場(愛知県小牧市)になってますね。今までも、そうだったのかな。全くノーチェックだったけど。
なにはともあれ、とっても良きデザインですね。うっとりするような唇。めっちゃシンプルで目立つキャップでなんだか元気が出ますね。ベリーグッドです。^^
酒蓋
momokoさんから酒蓋25個をいただきました。いつもありがとうございます。
たくさんいただきましたが、私好みの秀逸なデザインのものが多いです。
全部、この記事の中でご紹介したいところですが、数が多いので、特にお気に入りの2個をご紹介します。
画像右側の酒蓋は岡山県の利守酒造(株)『酒一筋』で、画像左側の酒蓋は同じく岡山県の菊池酒造(株)『燦然』です。残りの23個はこちらでご覧ください。
どれも最近お集めになったようですが、凄い収集力ですね。私はお酒が好きなので、毎週酒屋に通っていますが、新種は数カ月で1個くらいしかを見つけられません。
また、酒蓋の蔵元もわからないことが多いですが、ほとんどの蔵元を調べ上げることがおできになるようです。これも凄い調査能力ですね。
こんな調子でいつもお助けいただいておりますよ。^^
わくわく手づくりファーム川北『金沢百万石ビール』の王冠
(有)わくわく手作りファーム川北『金沢百万石ビール』の王冠です。
王冠には、「PREMIUM BEER WKWKFARM」と印刷されています。「WKWK」は「WAKUWAKU」を省略したものだと思いますが、わかりにくいしインパクトがないですね。
ラベルには「KANAZAWA百万石BEER」と印刷されているの で、これが王冠に印刷されていたら、インパクト大で商品名もバッチリアピールできるのではないかと思ったりしますが、何か問題でもあるんでしょうかね。
同社には、「白山わくわくビール」という商品もあると思いますが、こちらの王冠はどうなっているんでしょうね。同じデザインに変わったのでしょうか。
今までのデザインは「白山わくわくビール」とイラストも描かれていて特徴のあるデザインですが、『金沢百万石ビール』は、特徴のない残念な王冠と思います。
チェリオ『ライフガード』のリニューアルキャップ

リニューアルから6日遅れでゲットです。どうしてもタイムラグはあるので、これくらになら仕方ないですね。
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