キリンビバレッジ(株)『おいしい免疫ケア』と『おいしい免疫ケア カロリーオフ』100mlペットボトルのニューキャップです。
2024年3月19日（火）からリニューアル発売しました。
キャップ画像上段はNYG社製のノーマルギザで、画像下段はNCC社製粗ギザのプラマークキャップです。
名古屋では、切り替わるのが大変遅くて、2種類揃うまでに時間がかかってしまいました。
というか『おいしい免疫ケア 睡眠 』という商品もあるので、キャップが切り替わって3種類揃わないかとウォッチングしていたというのもあるのですが、今回のリニューアルは、この2種類だけのようです。
『おいしい免疫ケア 睡眠 』もリニューアルして、晴れて3種類揃うと嬉しいですね。^^
キリンビバレッジ(株)『自然が磨いた天然水』2LペットボトルのNCC社製／粗ギザ／プラマーク／ブルーキャップです。
パッケージデザインを変更し、2024年4月16日（火）より全国で発売します。さらに、同日より新たに600mlペットボトルも新発売します。
発売までには、まだ2週間以上もありますが、先行販売というには少し早すぎるから、試験販売みたいな感じですかね。セイユーで売っていました。
キャップの色がゴールドからブルーに変わりましたが、デザイン的には変更はないようです。
600mlペットボトルも新発売ということですから、早く見つけたいものです。^^
(株)チェリオジャパン『超生命体飲料ライフガード』500mlペットボトルのCSI社製／ノーマルギザ／2024年度版キャップです。
2024年3月25日（月）より、全国の一部量販店・チェリオ自動販売機・チェリオ公式オンラインショップ・ライフガードスクエアにて順次発売中です。
チェリオの商品は、名古屋ではいつもは比較的早く入手できますが、今回はちょっとだけ手間取りました。
今回もニューパッケージでニューキャップ。プレスリリースには2023年版と2024年度版のパッケージとキャップの画像が掲載されていますが、チェリオの公式HPでも、年度ごとのパッケージとキャップをいっしょに掲載してもらえると、ベリーグッドなんですけどね。
私のHPにも年度を掲載した方がいいのかな。
キャップのデザインは、すっきりしていてとても良いと思いますが、限りなく「スターバックス」のロゴに似ていると思うのは、私だけでしょうか？
キリンビバレッジ(株)『生茶 リッチ』400mlペットボトルのNCC社製／粗ギザ／プラマークキャップです。
この商品は、2023年9月5日（火）から新発売されましたが、今のところリニューアルのニュースリリースは、見当たりません。
『生茶 リッチ』は、「日本茶AWARD2023 日本茶飲料部門優秀賞」を受賞し、その表彰式が2023年11月25日に東京・渋谷ヒカリエで行われました。
これを記念してラベルとキャップがリニューアルされたのではないかと推察します。
受賞を紹介した「日本食糧新聞」の記事に掲載されているボトル画像のキャップのプラマーク位置は、左側ではなく、右側になっていますね。
キャップの色は、『キリン 生茶』に比べると、緑色が濃いです。キリンもいよいよ覚醒して来ましたね。これからが楽しみです。^^
コカ・コーラ カスタマーマーケッティング(株)『コスタコーヒー デイ&リフレッシュ』440mlペットボトルCSI社製／粗ギザ／フックタイプ／プラマーク／半透明ゴールドキャップです。
2024年3月25日（月）に、440mlペットボトルコーヒー2製品（『リトルスイートラテ』と『カフェブラック』）が
新登場し、コンビニストアで先行発売しました。キャップのデザインはどちらも同じです。
ニューキャップラッシュも佳境に入ってきた感じですが、それにつれ、未入手キャップも増えて行くので、何とか最小限に留めたいところです。
がんばらねば。^^
(株) JR 東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニー『日本の茶事』のNCC社製／ちょい角丸／ノーマルギザキャップです。あこうさんから頂きました。いつもありがとうございます。
この商品は、(株)伊藤園との共同開発で、525mlと275ｍｌがあり、JR東日本のエキナカにあるアキュアの自販機を
中心に販売しています。
2024年2月27日(火)～3月25日（月）の期間で、購入本数に応じた景品が当たる「『日本の茶事』を飲んで景品を当てようキャンペーン」を実施していました。
久しぶりのシールキャップです。
2個送ってもらったので、念のため1個のシールをめっくてみましたが、「Hot&Cold」の汎用キャップでした。共同開発なら、それなりのキャップを！と思う今日この頃です。
タグボート(株)（青森県平川市）『クレイジーサイダー』330ml瓶の王冠です。
画像右側が「クレイジーサイダーCASSIS」で、画像左側が「クレイジーサイダーSWEET」です。
たまたま立ち寄った酒屋で売っていました。
もう1種類「クレイジーサイダーDRY」というのがあるようですが、そのお店では売っていませんでした。
ラベルも王冠も全部英語で記載されているので、最初は外国の商品かと思ったので見逃しそうになったけど、よく見たら日本の製造者だった。
これは、「果実酒（青森県産りんご）」で「ビール」ではありません。「果実酒」の瓶自体が少ないから王冠はけっこう珍しいかな。
「果実酒」は、一般的には「CIDRE（シードル）」と呼ばれることが多いと思うので、あえて「サイダー」というのは、何かの意味とか理由とかこだわりがあったりするのでしょうね。
HPには、“ほんのりとした甘み”と記載されていますが、けっこう甘いです。どういうシチュエーションで飲むものなのか凡人の私には想像できないけど、晩酌には合わないのは確かかな。
梅本食品(株)（徳島県小松市）の未使用王冠達達です。
このメーカーはすでに廃業しておられるので、商品を購入することはできません。また、倉庫の片隅に眠っていた未使用王冠を見ることができ
る機会は、まずないのではないでしょうか。
6個すべてがコルクのライナーです。大変古いものであることは間違いありませんが、保管状態がよくなかったのか、中には粉を吹いているもの
も何個かあります。
どの王冠もレトロ感満載で特徴がありますが、ひと際目を惹くのは水色で印刷された「炭酸飲料 ドリンク」ですね。
こんな色使いの王冠はあるにはあり
ますが、デザインがインパクトがあるので、しまい込んでしまうのは、もったいないです。
ペンダントにでもして首からかけたりすれば、きっと目立つているとめだつだろうなぁと思いつつ、あいにく1セットしかないので、大切に保管しておくことにしますよ。^^
コカ・コーラ カスタマーマーケッティング(株)『綾鷹』525mlペットボトルのCSI社製／粗ギザ／フックタイプキャップです。
キャップデザインがリニューアルしたというので、探していたところ、このCSI社製のフックタイプキャップを取り逃がしていたことに気が付きました。
偶然ですが、ゲットできて良かったです。
NCC社製に比べて、「プラマーク」の位置が、より急須に近い位置にありますね。
さて、リニューアルキャップはいつゲットできるのか楽しみです。^^
サントリーフーズ(株)『クラフトボス ラテ』450mlペットボトルのCSI社製／粗ギザ／フックタイプキャップです。
デザインは特に変わっていないようですが、コカ社に続いてのオレンジキャップのフックタイプキャップです。
オレンジキャップの軽量キャップは、今後も他社が追随す
るものと思われます。
差しあたっては、アサヒあたりか！？
楽しみです。^^
フィリピンのペットボトルキャップです。フィリピンのキャップはなかなか手に入らないですね。
旅行で行く人が少ないというのが、理由かもしれません。
東南アジアの人は、王冠もペットボトルキャップも集めている人はほとんどいないんだろうしなあ。
チェリオジャパン(株)『強炭酸水』と『強炭酸水レモン』500mlペットボトルのCSI社製／ノーマルギザニューキャップです。
画像左側が「強炭酸水」で、画像右側が「強炭酸水レモン」です。
チェリオのHPからボトル画像を探そうと思ったのですが、見つからないどころか、商品のラインナップにも見当たりません。もちろん、ニュースリリースもありませんね。
「強炭酸水」といえば今のところ、『強炭酸水 ブルーインパルス 青の衝撃』だと思いますが、新たに「強炭酸水」の新商品を出したということなのでしょうかね。何か、情報が見つかると嬉しいです。
それにしても、２種類のキャップが並ぶと迫力がありますね。う～む、と唸っちゃいますね。^^
南日本酪農協同(株)『スコールホワイト』500mlペットボトルのCSI社製／ノーマルギザのリニューアルキャップです。
2024年にデザインリニューアルを実施し、3月12日（火）からリニューアル発売しました。
デザインコンセプトは、
”①白を活かしたデザイン ②スコールの特徴を言葉にする ③時代にあったデザインで、10年後、20年後も市場を獲得し、日本を代表する乳性炭酸飲料として100年を迎えるためのデザインを目指しております。”
とのことです。
『屋久島世界自然遺産登録30周年記念』キャップに続いて、攻めて来ますね。いいですよー。
「ヒストリー」もいいですねー。ロゴも変わって「第6世代」。世代ごとにキャップのデザインが変わっているかどうかはわからないけど、私は少なくても1998年までの「第1世代、第2世代」のキャップを持っていないことは確かです。
この時代のキャップのデザイン、ちょっとしたことですがかわいらしくていいでえすね。欲しい！
キリンビバレッジ(株)『ファイア アロマブリュー ブラック』400mlペットボトルのNCC社製／粗ギザ／灰色キャップです。
2024年3月12日（火）より全国で新発売予定ですが、1日早くゲットできました。突然、現れたので見逃しかと思って調べてみたら、本日の発売でした。
パッケージがなんかカッコいいですね。このパッケージには灰色のキャップがぴったりかな。
私は、ペットボトルの珈琲飲料は好きではないのだけれど、これは美味しかったよ。^^
コカ・コーラ カスタマーマーケッティング(株)『ジョージア 贅沢ミルクのカフェオレ』280mlペットボトルのNCC社製／粗ギザ／温冷兼用フックタイプキャップです。
ノーマルの粗ギザキャップより、印刷の文字が鮮明になって、「温冷兼用」が少し小さくなりました。
この商品は、自販機で売っているのですが、ギャンブルをするとノーマルの粗ギザが出てきます。
スーパー等の店頭ではなかなか見かけませんが、たまたまドラッグストアでゲットすることができました。ちょっと、時間がかかっちゃいました。
商品名：秋林格瓦斯
原産国：中国
輸入者：雅泰国際貿易(株)（東京都北区）
内容量：450ml
入手先：横浜中華街
キャップ：ちょい角丸ノーマルギザ
『王冠研究所』を運営するyouth-kさんからいただきました。いつもありがとうございます。
中国ハルビン名物の「食パンの味の炭酸飲料」で、「秋林」はロシア人のイヴァン・チューリンという人の中国名だそうです。
私は飲んだことないですけど、売っていたら飲むかな？
そうそう、youth-kさんは、きっとお飲みになったと思うので、その感想を聞いておけば良かった。^^
(株)モアツール『いずみすたあN』390mlペットボトルの半透明／ノーマルギザニューキャップです。メーカーは不明ですが、キャップ裏側の金型の刻印から推測すると、NCC社製かもです。
『王冠研究所』を運営するyouth-kさんからいただきました。いつもありがとうございます。
youth-kさんは、王冠コレクターではありますが、何かとペットボトルキャップにも気にかけてくださり、珍しいキャップを送ってくださいます。
この『いずみすたあ』は、ふるさと納税の返礼品にもなっていますが、youth-kさんは、静岡県のローカルのスーパーで、ちょっと珍しい食材を売っているお店で偶然見つけたそうです。
レアで入手困難と思われたキャップではありますが、youth-kさんのおかげで、あっさりとゲットできて大変嬉しいです。
『いずみすたあN』は「超硬水」ですが、『いずみすたあS』は「超硬水の微炭酸」となっていて、キャップの刷り色が黒色です。『いずみすたあS』は売っていなかったようです。こちらも、マニアックなお店で見つかると嬉しいです。
今回は、1個だけ送ってくださいましたが、まだ売っているようなら何本か購入していただけるようお願いしているところではあります。さてさて、まだ売っていることを願うばかりです。^^
(株)コメリ（新潟県新潟市）『おいしいお茶 ラベルレス』500mlペットボトルのNCC社製／ちょい角丸／ノーマルギザ／ラベルレスキャップです。
しゅんさんからいただきました。いつもありがとうございます。
コメリのラベルレスキャップは、『静岡清水のおいしい天然水 ラベルレス』 に続いて、2種類目になります。
コメリは、愛知県内にお店はあるにはありますが、自宅からは非常に遠いところにあるので、普段は行くことはなく定期巡回の範囲外です。コメリがお近くにある方は、売っているのを見かけることがあるかもしれませんね。
ごくシンプルなラベルレスキャップです。でも、自力ではなかなか見つけられないキャップなので、大変助かります。
オンラインショップでもお安く売っているようですね。^^
VanaH(株)『VanaH』のNCC社製／粗ギザ／QRコード付ラベルレスキャップです。たまたま、ゲットできたので掲載します。商品としては、1.9Lと500mlのラベルレスボトルがあります。
このお水は、非常にお値段がお高いので、自力では購入しようとは思わないですね。ひたすら、他力本願です。💦
「VanaH」のロゴがどこかに入っているとさらに良かったですが、QRコードを読み取れば、確かに「VanaH」なので、まいっか。^^
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