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2025年2月

ローカル『熊本イオン純天然水』のニューキャップ

Image5_20250228204001 Waterlocal01 (株)ローカル(熊本県熊本市)『熊本イオン純天然水』500mlペットボトルのNYG社製/粗ギザキャップです。
しゅんさんからいただきました。いつもありがとうございます。

商品名に「熊本イオン」とあるので、熊本イオンのPB商品かと思ったけど、違うよねー。採水地は、熊本県玉名郡玉東町浦田。

500ml×l45本入りですが、500ml×90本入りのもあるし、2L×10本入りのもあるみたいですね。

アスカのくまモンサイダー『のみもん』のくまモンの表情は4種類あったけど、こちらの商品は1種類だけのようですね。くまモンはいつ見ても良いです。^^

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富士の源水『FUJI SUN SUI』のニューキャップ

Waterfujinogensui01 富士の源水(株)(山梨県南都留郡)『FUJI SUN SUI』500mlペットボトルのノーマルギザ/30mm径キャップです。キャップメーカーは不明です。

このボトルは以前から見かけてはおりましたが、ブランド名は印刷されていなかったと思います。今日はたまたま、ボトルを手に取ってキャップを覗いてみたら、ビンゴで
31c4c79zol_ac_ した。近所の「フィール」というスーパーで売っておりました。

もうひとつの商品として、『富士山水』というのがあります。こちらは、ボトルのラベルも漢字表記なので、ひょっとして「富士山水」と漢字でキャップに印刷されているかもしれません。
このキャップが、また「フィール」でひょっこりと見つかるかもね。^^

それにつけても、最近のお水は、「PFAS」問題があるから、なかなか大変なんでしょうね。頑張ってください。^^


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福地産業『霧島の福寿鉱泉水』のニューキャップ

Waterfukuchi01 福地産業(株)『霧島の福寿鉱泉水』500mlペットボトルのプラマーク/ノーマルギザキャップです。
キャップメーカーは、キャップの下部に小さなインジケーターマークがあるので、NYG社製と思われます。
しゅんさんからいただきました。いつもありがとうございます。

Fukuchibottle 福地産業と言えば、かつて『霧島の天然水』という流麗なフォントのキャップがありましたが、現在は『霧島の福寿天然水』という商品名になって、キャップは白フタになっ たようです。

この『霧島の福寿鉱泉水』も同様に流麗なフォントで色鮮やかな萌える刷り色ですね。

ただ、ちょっとばかし、デザインが中心からズレているのが気になります。最近、こんなキャップを見かけることが多いような気がするけど、簡易印刷だったりするのかなぁ。わかんねぇなぁ。

採水地は、「鹿児島県霧島市牧園町」となっているので、霧島市牧園町の『関平の鉱泉』と同じですね。

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ハルナビバレッジ『Le cafe(ル カフェ) レッドルイボスティー』のニューキャップ

Harunalecafered01 ハルナビバレッジ(株)『Le cafe(ル カフェ) レッドルイボスティー』500mlペットボトルのCSI社製/ノーマルギザキャップです。

このニューコーポレートロゴは、(株)ハルナウォーターの『安曇野の自然が育んだ天然水』で先に使用されたようですが、「Haruna」の下に「WATER」が付いています。

今回のキャップはハルナビバレッジ(株)のお茶のキャップということで、「Haruna」のみとなっているようです。

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岡山県総社市上水道課『チュッピーウォーター』のシールキャップ

Sealokayamakensoujyashi01 岡山県総社市上水道課『チュッピーウォーター』500mlペットボトルのシールキャップです。

チュッピーウォーターは、総社の天然水チュッピーがコラボしてできた商品です。
シールのチュッピーのデザインは、10種類あるそうです。

このキャップのシールには、「おつかされま」と印刷されているので、チュッピーの違ったポーズとそれに合った言葉が印刷されたシールがあるのでしょうね。
2024年の6月から8月まで、岡山県の蒜山に出張中に、総社市も通ったことがあるので、どこかに立ち寄ってペットボトルを探していたら見つかったかもしれませんが、販売しているお店は限定的なので、見つからなかったかもしれません。

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ベルセージュ『アトピステ コンク ドリンク』のニューキャップ

Bearcerejuconcdrink01 (株)ベルセージュ(京都市中京区)『アトピステ コンク ドリンク』300mlペットボトルのノーマルギザキャップです。キャップメーカーは不明。

「CONC DRINK」は、何種類もあるようですね。「CONC」の意味はよく分かりませんが、「concentrated」の略で、濃縮っていうことかな。

健康補助食品ではありますが、濃縮タイプの清涼飲料水ですね。お値段はめっちゃお高いようなので、キャップしか買えないですね。(笑)

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東日本ペプシコーラボトリング『マウンテンデュー』

Suntorymountaindew01 東日本ペプシコーラボトリング(株)『マウンテンデュー』300mlのちょい角丸キャップです。たぶん、初代の『マウンテンデュー』で間違いないと思います。

BARUさんからいただきました。いつもありがとうございます。

キャップの裏側には、「Obrist-Cap(R) 334 Pat. Applied」とエンボッシングされています。
「Obrist-Cap」は、「PLASTIC CAPS FOR BOTTLES AND LIKE CONTAINERS」ということのようですが、(R)が付いているので、登録商標にしているということですね。「334」は、特許番号かなにかですかね。

日本のキャップではなさそうなので、アメリカのキャップなんでしょうね。そういえば、瓶の飲料ですから、ペットボトルキャップになる前は、アルミキャップが使用されていました。

東日本ペプシコーラボトリングについても調べてみましたが、何も見つかりません。『マウンテンデュー』は、1998年に日本ペプシコーラが行っていた事業を分割し、製造・マーケティング機能をサントリー(現・サントリー食品インターナショナル)へ、営業・販売機能をサントリーフーズへそれぞれ移管されました。

したがって、このキャップは1997年以前に製造されたものと思われます。
こんなキャップ史に残る貴重なキャップが手に入るとは思ってもいませんでした。改めて、感謝感謝です。^^

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大塚食品『シンビーノ ジャワティストレート レッド』のリニューアルキャップ

Botsukajava0501 大塚食品(株)『シンビーノ ジャワティストレート レッド』500mlペットボトルのNYG社製/ノーマルギザリニューアルキャップです。

BARUさんからいただきました。いつもありがとうございます。

Otsukajavateabottle 主なリニューアル点は、「JAVA TEA」の「TEA」の文字が小さくなったことですね。
3代前の「TEA」は大きくて、2代前の「TEA」は小さくて、1代前の「TEA」は大きかった。今回は、2代前のデザインに戻って、「TEA」が小さくなった。

この変遷はなんなんでしょうね。不思議ではありますが、気まぐれでデザインを変えているとも思えないので、ぜひ大塚食品さんに聞いてみたいところではあります。

いつ頃からリニューアルになったものかわかりませんが、ノーマークでした。最近、とんと観察力が低下して、トホホですが、お助けいただけるので、本当にありがたいことです。^^

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