01 更新情報(ペットボトルキャップ全般)

サントリー『天然水 丸搾りSPARK無糖 レモン』のニューキャップ

Suntory700232_20250311195601 サントリーフーズ(株)『天然水 丸搾りSPARK無糖 レモン』500mlペットボトルのNCC社製/ノーマルギザキャップです。2025年3月11日(火)から発売します。
先行販売で1日早くゲットできました。

緑色シェルで「←あける」「suntory」の下側に「開栓時ふき出し注意」が印刷された『天然水 丸搾りSPARK無糖
Mwfsl_r1_20250109 グレープフルーツ』はすでに発見済みですが、続けて無事にこの商品がゲットできて良かったです。

それぞれの商品にキャップのメーカー違いもありそうな予感がありますね。どこかで出会えますように。^^

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サントリー『天然水 丸搾りSPARK無糖 グレープフルーツ』のニューキャップ

Suntory700231 サントリーフーズ(株)『天然水 丸搾りSPARK無糖 グレープフルーツ』500mlペットボトルのCSI社製/ノーマルギザキャップです。2025年3月11日(火)から発売します。先行販売で2日早くゲットできました。

緑色シェルで「suntory」のロゴの上に「←あける」のものはありましたが、下側に「開栓時ふき出し注意」が印刷
Mwst5_r1_20250109 されているものは、無かったのではないでしょうか。

同じく、『天然水 丸搾りSPARK無糖 レモン』500mlペットボトルが、2025年3月11日(火)から発売します。
このキャップは黄色シェルですが、やはり「開栓時ふき出し注意」と印刷されたものは無かったのではないでしょうか。
こちらの方も同じデザインになっているはずなので、黄色シェルを早く見つられると嬉しいです。^^







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ダイドードリンコ『葉の茶』のニューキャップ

Dydoteahanocha31 ダイドードリンコ(株)『葉の茶』280mlペットボトルのNYG社製/ノーマルギザキャップです。

ダイドードリンコは、2025年春夏の新商品として、「葉の茶 525ml」を2月10日(月)、「葉の茶 280ml」を3月10日(月)より発売しました。

Image2_20250309210201 525mlの方は、キャップデザインに葉の茶オリジナルキャラクターの「はのちゃん」が復活し、運勢ごとに異なる8種のデザインを新たに書き下ろし、発売後順次展開しているとのことですが、こちらの方はリニューアルから1カ月経過した現在でも、名古屋の自販機では従来デザインのままで、「はのちゃん」の復活は未だ見ることができません。

そんな中、たまたま地下鉄の駅の構内の自販機で、280mlのペットボトルをホット飲料として販売しているのを見つけ、ギャンブルをしたところ、買っちゃいました。

280mlのボトルはほとんど見かけることがなく、見かけたとしてもなぜがボトルはなのです。汎用デザインと思われますが、緑色のダイドードリンコらしいシェルは良きかなです。

525mlの方も早く「はのちゃん」キャップに切り替わって欲しいところですが、8種類出るまで、自販機でギャンブルが続くのかと思うとちょっとばかし憂鬱ですな。どこかで、店売りをしていればラッキーってことで。^^

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アサヒ「アサヒ 颯」のリニューアルキャップ

Asahisou0301 アサヒ飲料(株)『アサヒ 颯』620mlペットボトルのNCC社製/粗ギザ/プラマークキャップです。
2025年3月4日(火)にリニューアル発売しましたが、巷ではまだまだ従来品が並んでいるところが多いようです。

20-30代の若年層をターゲットに、微発酵茶葉を使用した「香る爽快緑茶」として展開していくそうですが、私には
Image2_20250305171401 ちょっと香りが強いかな。
エネルギー溢れるヤング層にはいいかもね。

黒色シェルのキャップはインパクトはあったけど、やっぱり黄緑色シェルがいいかな。^^


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ローカル『熊本イオン純天然水』のニューキャップ

Image5_20250228204001 Waterlocal01 (株)ローカル(熊本県熊本市)『熊本イオン純天然水』500mlペットボトルのNYG社製/粗ギザキャップです。
しゅんさんからいただきました。いつもありがとうございます。

商品名に「熊本イオン」とあるので、熊本イオンのPB商品かと思ったけど、違うよねー。採水地は、熊本県玉名郡玉東町浦田。

500ml×l45本入りですが、500ml×90本入りのもあるし、2L×10本入りのもあるみたいですね。

アスカのくまモンサイダー『のみもん』のくまモンの表情は4種類あったけど、こちらの商品は1種類だけのようですね。くまモンはいつ見ても良いです。^^

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富士の源水『FUJI SUN SUI』のニューキャップ

Waterfujinogensui01 富士の源水(株)(山梨県南都留郡)『FUJI SUN SUI』500mlペットボトルのノーマルギザ/30mm径キャップです。キャップメーカーは不明です。

このボトルは以前から見かけてはおりましたが、ブランド名は印刷されていなかったと思います。今日はたまたま、ボトルを手に取ってキャップを覗いてみたら、ビンゴで
31c4c79zol_ac_ した。近所の「フィール」というスーパーで売っておりました。

もうひとつの商品として、『富士山水』というのがあります。こちらは、ボトルのラベルも漢字表記なので、ひょっとして「富士山水」と漢字でキャップに印刷されているかもしれません。
このキャップが、また「フィール」でひょっこりと見つかるかもね。^^

それにつけても、最近のお水は、「PFAS」問題があるから、なかなか大変なんでしょうね。頑張ってください。^^


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ハルナビバレッジ『Le cafe(ル カフェ) レッドルイボスティー』のニューキャップ

Harunalecafered01 ハルナビバレッジ(株)『Le cafe(ル カフェ) レッドルイボスティー』500mlペットボトルのCSI社製/ノーマルギザキャップです。

このニューコーポレートロゴは、(株)ハルナウォーターの『安曇野の自然が育んだ天然水』で先に使用されたようですが、「Haruna」の下に「WATER」が付いています。

今回のキャップはハルナビバレッジ(株)のお茶のキャップということで、「Haruna」のみとなっているようです。

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岡山県総社市上水道課『チュッピーウォーター』のシールキャップ

Sealokayamakensoujyashi01 岡山県総社市上水道課『チュッピーウォーター』500mlペットボトルのシールキャップです。

チュッピーウォーターは、総社の天然水チュッピーがコラボしてできた商品です。
シールのチュッピーのデザインは、10種類あるそうです。

このキャップのシールには、「おつかされま」と印刷されているので、チュッピーの違ったポーズとそれに合った言葉が印刷されたシールがあるのでしょうね。
2024年の6月から8月まで、岡山県の蒜山に出張中に、総社市も通ったことがあるので、どこかに立ち寄ってペットボトルを探していたら見つかったかもしれませんが、販売しているお店は限定的なので、見つからなかったかもしれません。

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ベルセージュ『アトピステ コンク ドリンク』のニューキャップ

Bearcerejuconcdrink01 (株)ベルセージュ(京都市中京区)『アトピステ コンク ドリンク』300mlペットボトルのノーマルギザキャップです。キャップメーカーは不明。

「CONC DRINK」は、何種類もあるようですね。「CONC」の意味はよく分かりませんが、「concentrated」の略で、濃縮っていうことかな。

健康補助食品ではありますが、濃縮タイプの清涼飲料水ですね。お値段はめっちゃお高いようなので、キャップしか買えないですね。(笑)

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東日本ペプシコーラボトリング『マウンテンデュー』

Suntorymountaindew01 東日本ペプシコーラボトリング(株)『マウンテンデュー』300mlのちょい角丸キャップです。たぶん、初代の『マウンテンデュー』で間違いないと思います。

BARUさんからいただきました。いつもありがとうございます。

キャップの裏側には、「Obrist-Cap(R) 334 Pat. Applied」とエンボッシングされています。
「Obrist-Cap」は、「PLASTIC CAPS FOR BOTTLES AND LIKE CONTAINERS」ということのようですが、(R)が付いているので、登録商標にしているということですね。「334」は、特許番号かなにかですかね。

日本のキャップではなさそうなので、アメリカのキャップなんでしょうね。そういえば、瓶の飲料ですから、ペットボトルキャップになる前は、アルミキャップが使用されていました。

東日本ペプシコーラボトリングについても調べてみましたが、何も見つかりません。『マウンテンデュー』は、1998年に日本ペプシコーラが行っていた事業を分割し、製造・マーケティング機能をサントリー(現・サントリー食品インターナショナル)へ、営業・販売機能をサントリーフーズへそれぞれ移管されました。

したがって、このキャップは1997年以前に製造されたものと思われます。
こんなキャップ史に残る貴重なキャップが手に入るとは思ってもいませんでした。改めて、感謝感謝です。^^

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